2011年03月17日

チャリティ企画(途中経過)

インディペンデントシアターでは、3/11に発生した地震で被害を受けられた方への応援としてチャリティ企画を検討しています。

しかし、スタッフも少なくマンパワーも資金も足りていないインディペンデントシアターで出来ることは限られています。
と同時に、関わる人みんなが無理せずやるのでなくては意味が無いとも思っています。
まだ、まとめ切れていませんが、今考えていることはおおむね以下の通りです。

(1)今、空いている劇場の日程をチャリティ目的で使用する団体に無償で提供します。
(2)ごめんなさい、やり過ぎると潰れちゃうんで電気代だけお支払い下さい。(大体3,000円位)
(3)スタッフは、相内が出来る範囲は頑張ります!(簡単な音響・照明)
(4)基本的に入場料収入を日本赤十字などの信頼できる団体に募金します。
(5)そのチェックと公示は、劇場が責任を持ちます。
(6)基本的に、1日で仕込み本番バラシが出来る内容で。
(7)企画・内容自体は持ち込んで下さい。
(8)規模や実施の簡単さから会場は1stがベストかと。
(9)なるべく、省エネ・手間のかからないのが良いのではないでしょうか。
(10)あせらず、長い期間継続を考えています。ひとまず6月末くらいまで。

内容は、トークライブ、リーディング公演、過去の短編作品の再演、過去作品のVTR上映、などが考えられるのではないかと思います。
繰り返しますが、無理をしては意味が無いと思います。例えばこの企画の為に新作を創るのはとてもステキですが、そのために大きな労力やコストがかかるならそれを直接募金した方が効率的です。
「あの台本なら、ちょっと稽古すれば再演できる!衣装もセットもいらない」とか「過去VTRを上映しながら作品の裏話をするだけならキャストが集まるだけで出来る」とか、そんな企画が良いと思うのです。もちろんお客様に楽しんで頂けることが大前提だと思います。

募金するだけなら、僕たち演劇人も直接募金すれば良いだけです。でもそんな余裕の無い人もいるし、でも何かしたいという思いを持っている人はいると思います。労力はさけるけどお金は出せないという演劇人もきっと多いと思います。
そして何より、僕たちは本来作品を創りだすことで価値(感動やお金)を生み出すことに一生懸命取り組んでいるはずです。だからその活動の延長で、自分に出せる募金よりも多くの募金を集めることができるならステキな事ではないでしょうか?
あと、お客様や出演者が劇場に来るまでの間に、わずかでも経済が動く事もメリットと考えれるかもしれません。

というような事を考えています。
まだ、まとまりきっていません。
上記も確定ではありません。

ご賛同頂ける方、何かアイディアがある方、は劇場にメールでお願いします。
ツイッターのタイムラインを常時監視することはできませんので…。

劇場メールアドレス theatre@west-power.co.jp
posted by アイウチ at 00:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇場企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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