2016年01月10日

3SSラインナップ発表!

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今年夏の全国ツアー「INDEPENDENT:3rdSeasonSelection / JAPAN TOUR」に参加する10作品が決定いたしましたので発表いたします。
予定よりも選考と調整に時間がかかり、大変お待たせいたしました!

■「楽屋から」
出演・脚本・演出:犬養憲子(演劇きかく「満福中枢」)×共同演出:大浜暢裕
2014年初演/本拠地:沖縄

■「如水」
出演:おぐりまさこ(空宙空地)×脚本演出:関戸哲也(スクイジーズ / 空宙空地)
2015年初演/本拠地:名古屋

■「DANCE BURRN」
出演:河口仁(シアターシンクタンク万化)
×脚本:二朗松田(カヨコの大発明)×演出:福谷圭祐(匿名劇壇)
2014年初演/本拠地:大阪

■「チンピラB」
出演・脚本・演出:隈本晃俊(未来探偵社)
2014年初演/本拠地:大阪

■「或る男」
出演:徳永健治×脚本:西川さやか(月曜劇団)×演出:上原日呂(月曜劇団)
2015年初演/本拠地:大阪

■「次の場所までさようなら。」
出演:中嶋久美子×脚本:二朗松田(カヨコの大発明)×演出:泉寛介(baghdad cafe')
2011年初演/本拠地:大阪

■「わたしの未来」
出演:西原希蓉美(満月動物園)×演出脚本:戒田竜治(満月動物園)
2012年初演/本拠地:大阪

■「あのとき」
出演:泥谷将(Micro To Macro)
×脚本:鈴木友隆×演出:オダタクミ(カラ/フル)
2013年初演/本拠地:大阪

■「仏の顔も10度目にもう一度」
出演:maechang(BLACK★TIGHTS)×脚本演出:野村有志(オパンポン創造社)
2015年初演/本拠地:大阪

■「シロとクロ」
出演:米山真理(彗星マジック)×脚本演出:勝山修平(彗星マジック)
2013年初演/本拠地:大阪

この10作品で大阪・東京を、さらにこの中から選抜された作品で仙台・福岡・札幌・三重・沖縄を回ります。
ラインナップには、様々な意見もあると思いますが、プロデューサーとして自信をもって選んだ作品たちです。
まずは、3rd Seasonの5年間を彩ってくれた全60作品、地域版やトライアル予選も合わせると5年間177作品に改めて深く感謝の想いを伝えたいと思います。全ての作品に少なからず関わっている僕には、どの作品にも大小あれど思い入れがあります。どの作品にも浮かび上がってくるワンシーンがあり、その一つ一つがこのフェスティバルを続けて行く原動力となっています。
それぞれが誠意をこめて創ってくれた作品を選ぶなんておこがましいという思いもありますが、選ばれる何かがあるからこそ、目標となる何かがあるからこそ、それぞれが次のステップを目指せるのだと思います。今回選出させて頂いた10作品は、選ばれた事に対する責任をはたし、また次の何かを見せてくれる作品と創り手達だと信じています。

今回の選考は本当に苦心しました。INDEPENDENTプロデュースチーム(技術・制作スタッフ)で意見交換を行い、そこで上がった作品とSNSなどの情報を洗い直して観客評価の高かった作品をまず絞り込み。その上でスケジュールなどの都合で参加できない作品などを除き、僕が最終的にラインナップのバランス考えて10本を決定しました。
再びお客様に見て頂きたい作品がまだまだあるのですが、悩みぬいての10本です。

こうイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
60分のカセットテープでこの5年間にリリースされた曲のマイベストをつくります。
(カセットテープという時点で、ちょっと若い人にはわからないかww)
入れられる時間(曲数)は決まっている。「このアーティストも入れたい!」「ロックやPOPSだけじゃなく、アイドルやなんだったらインストも欲しい」「どんなにTMネットワークが好きでもやっぱり2曲は入れられないかな〜」「アゲアゲだけじゃなくしっとりした曲も欲しいよね…」「どっちも好きだけど曲調が似てるなぁ…」etc 悩みながら選曲します。
そしてここが肝心なんですが、このマイベストは自分だけが楽しむんじゃなく、みんなに楽しんで貰う為に作るんです。(みんなで海に行くドライブの道中とかですかねww)
どうやったら自分の個性も出しつつ、みんなで盛り上がれるランナップを組めるか腕の見せ所です。iPodに何万曲も放り込んでシャッフルするんじゃなく、今みんなで共有したい10曲を選ぶ。これは難しいけれど、とても楽しい時間でもあります。

この10本が今回の僕の答えです。

きっと「これは納得!」って作品と「アレも入って欲しかった!」って作品の両方があるでしょう。そしてそれは人それぞれで違うと思います。それが当然なんです。同じアーティストのファン同士が選んでもベストの選曲はきっと違います。
でも、この10作品が並んで上演されるのを観てもらったら「2011年〜2015年のINDEPENDENTってこんな感じだったのか」「一人芝居ってほんとに色々あるんだな」ときっと納得してもらえると思います。そしてその時に、「そういえばアノ作品も良かったなぁ」って他のたくさんの作品たちの事も想い出して貰えれば、本当に嬉しい事です。
INDEPENDENTプロデューサー:相内唯史


P.S.INDEPENDENT全国ツアー、ここから一気に色々動いて行きます。ドンドン続報をお届けしていきますので、ご期待ください!

posted by アイウチ at 00:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:3SS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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