どうも♪
はじめましての方、はじめまして♪
はじめましてじゃない皆様♪
まいど♪
スクエアの奈須です♪
さて♪
この度♪
わたくし奈須崇は♪
トランスパンダのなかた茜ちゃんの一人芝居「読書÷ギブス」の演出を担当しております♪
祝♪
奈須崇初演出♪
この一人芝居の企画に参加してる他のチームの、とある出演者が僕に言いました。
「僕、今回、一人芝居の企画ですけど、奈須さんと共演できて嬉しいです♪」
そう言ってくれた彼の満面の笑みに、一瞬急遽出演してみようかと時間にして約3秒本気で考えました。
そう♪
僕の一瞬は約3秒なのです♪
びっくり♪
違う違う!
言いたい事は、そこじゃない!
出ないんですよ!
僕、出演しないんですよ!
そう♪
今回、この芝居♪
演出なのですよ♪
とある日♪
なんの事件もない、ほがらかな昼下がり♪
僕の携帯電話がなりました♪
ちなみに着信音は『24』のバウアーが働くCTUの内線音♪
気分は一気にCTU♪
バウアー♪
なんでも良い♪
僕に命令してくれ♪
僕も大統領を助けたいんだ♪
頼むよバウアー♪
僕は、バウアーからの電話を取る♪
「なすちーん♪今度、一人芝居演るねんてなー♪観にいくよー♪日程いつなーん♪」
電話は、とある劇団の看板女優からでした。
彼女には悪いが、電話の相手がバウアーじゃない事にLittle意気消沈。
あー。
あのねー。
僕ねー。
その芝居、演出やから出ませんねん。
「演出と出演」は、良く似ている。
まるで上から読んでも下から読んも山本山だ。
なんで下から読むんだ?
頼む世間。
もう少しだけ、チラシを良く読もう。
僕は、演出だ!
演出なのだ!
宮本亜門!
蜷川幸雄!
同じカテゴリで奈須崇♪
うんうん♪
演出家♪
立派なもんだよ、まったく♪
そして更に!
「読書÷ギブス」の戯曲作家は!
今は無き、扇町ミュージアムスクエアが優れた戯曲に贈る「OMS戯曲賞」の佳作を獲ったナカタアカネ嬢♪
で、出演は、実は作家と同じ人、トランスパンダの才女なかた茜!
そして『読書÷ギブス』が動きだすのです!
僕が、なぜ出演しないのか?
それは僕が出るより、なかた茜が出る方が面白いからです!
チケットの御予約は♪
transpanda@dk.pdx.ne.jp
日時、枚数、ご連絡先を明記の上、送信をお願い致します♪
万一、一週間経っても返信がない場合はお手数ですが再送信をお願いします♪
尚♪
御予約を入れて下さったナイスな方には、なかた茜奈須特典!
プレゼント♪
そして気になる日程は♪
2005年11月
25日(金)20時
26日(土)14時
27日(日)19時
「読書÷ギブス」とは何なのか!
「なかた茜奈須特典」とは何なのか!
乞う御期待♪