2008年03月14日

ごまのはえさんからのコメント

ニットキャップシアター「愛のテール」応援企画

「HEP HALL × itg 共同プロモーションプロジェクト」として2008年3月のニットキャップシアター「愛のテール」を応援しています。

今回はニットキャップシアターの脚本演出家、ごまのはえさんからのコメントを紹介!
 (※現在劇場フリーペーパー「ip」にfrom creatorとして掲載中!)

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「稽古場で演出家が考えていること」

よく稽古場で演出家が考え込んでますよね。僕もそう。一つ指示をだしては黙りこむことが多いです。そんな時何を考えてるか?例えば僕なら…新しい劇団のことを考えてます。ニットの次はどんな劇団をつくろうか。そんなこと考えてます。人間はもう嫌です。人間は個性があるから、意見を言うから、可愛げもないし、珍しくもないし、臭いから。人間どもと付き合うには僕は純粋すぎるのです。浅瀬の海の生き物をいっぱい集めて劇団をつくりたい。クラゲ、イソギンチャク、ヤドカリ、ムツゴロウ、様々な貝類。ウツボとサンゴの「ゴドーを待ちながら」とか演出したい。セリフはもちろんウツボ語とサンゴ語で上演するから問題ない。あぁ萌えてきた。クラゲのレビューとか照明プランに気合が入りそうだ。愉しい。愉しい。…。だから俳優さんは演出家が難しい顔して考え込んでても怖がらずに、どんどん話かけてください。寝てるのと一緒ですから。


ニットキャップシアター BLOG*KCT
http://blogkct.jugem.jp/
posted by アイウチ at 13:53| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ公演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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