2008年07月22日

屋内なのにサウナ

昨日(7/21)は、1stのsecret7さんが楽日。2ndでは、昼がMASTER:Dさん、夕方から演劇空間1万マイルさんの稽古。

特筆することは、ないのだけれど、暑いですね・・・。2ndの2Fがサウナのようになっています・・・。事務所も人通りが見えるようにドアを開けているからエアコンがあまり効かなくて・・・。今年の夏は厳しそうだ。
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2008年07月21日

不覚にも泣きそうになる

昨日(7/20)は、1stのsecret7さん、2ndの演劇畑ハッピーナッツさんが楽日。順調なので本日も観劇に行かせて頂く。

マチネに、ロクソドンタATLASさんの「喪主もピアノが弾けたなら」を観に行く。
いつもフライヤーを見て気になりつつ機会を逃していた初見の劇団さんなのだが、観て良かった!
タイトルでお分かりのように、お通夜のお話なのですが、最初は湿っぽい感じにはならず、徐々にヤマを作って行く感じ上手いです。そして、タイトルのくだらないダジャれですが、これが泣ける展開に拍車をかけるなんて・・・。不覚にも客席で泣きそうになりました・・・。
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2008年07月20日

やり過ぎないリアル

昨日(7/19)は、1stのsecret7さん、2ndの演劇畑ハッピーナッツさんが中日。

まず、日中に劇団123さんと打ち合わせ。学生劇団公演再び。前回の轍を踏まぬよう、今回も丁寧に打ち合わせ。ちなみに公演は10月。
本人達はやる気を見せてくれているが、油断してはいけない。疑心暗鬼なくらいが丁度良い。ジックリ腰をすえて3ヶ月ほどお付き合いしていこうと思う。

マチネは、2ndのハッピーナッツさんを観劇。わかりやすくて爽やかに観れるエンタメ。どうしても重くて暗い作品に出会う頻度が高いので、たまにこんな作品に出会えると素直に嬉しい。

ソワレは、HEP HALLイキウメさんを観る。いやぁ面白かった!伏線が消化されてない部分とか、並行するストーリーが思ったほど絡まなかったりするけれども、それが逆にリアルで怖いと思う。
全てが終盤にキレイに集約してくる物語を観ると技巧として凄いなと思う反面「あぁ創られてるな」っていう意地悪な気持ちになることもあります。実際の世界は、全てを知ることは出来ないし、そんなに自分の身にばかり様々なことや人が関わってきたりしません。ベタな言い方をすればそんなにドラマチックじゃない。
イキウメの前川さんの作品は、大きな嘘をついているのに(今回ならば時間を切売りして換金する設定)、それ以外の部分がリアル(ドラマチック過ぎない)だから、なんだかその嘘の真実味が増して怖くなる。
それにしても役者さんたちが素敵で上手い。ちょっとした表情一つが凄く印象に残る。特に内田慈さん。
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2008年07月19日

作家性を感じる

昨日(7/18)は、1stのsecret7さん、2ndの演劇畑ハッピーナッツさんがそれぞれ初日。順調に幕が開くペースです。

で、平日ですがマチネのある精華小劇場売込隊ビームさんを観劇。
深刻な話の中にも笑いを外さないビームさんの真骨頂な舞台でした。作家が主人公だからという単純な理由だけではなく、いつもより作演の横山さんを強く感じる作品でした。
ミステリー的に観ると、正直前回の「コクジンのブラウス」の方が良く出来ていて驚きが大きかったけれども、今回の作家の苦悩と狂気はこれまでとは違うビーム作品としてお客さんに伝わったんじゃないかなぁと思う。
次は1stで一転ライトな感じになりそうで、その軽やかさもビームさんの魅力だと思うのです。ゴムドン楽しみ!
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2008年07月18日

違う一面を発見

昨日(7/17)は、1stがsecret7さん、2ndが演劇畑ハッピーナッツさんのそれぞれ仕込み。どちらも何度もそれぞれの劇場を使っているので、順調に進行。
なので技術管理さんたちにお任せして、ソワレに芸術創造館の大炎上を観に行く。
いろんな意味で気になる公演ですよね。観に行く行かない、観て気に入るいらないはともかく、関西の小劇場関係者がとにかく注目していた公演であったと思います。毛色の異なる若手3劇団がどんなコラボを見せるのか・・・。しかもタイトルは「大炎上」とりあえず気合は伝わってきます。
で、僕の感想はもっと「大炎上」して欲しかったなぁ。なんだか意外に器用にまとまっていた感じがする。なんだもっとむちゃくちゃなパワーとか混沌とか、そういうものがこの3団体が出会っちゃったら湧き上がるような期待をしていたのだが・・・。
でも、僕があまり良いと思っていなかった俳優たちが普段と違う面の個性を見せていて、それがとっても素敵だったり「そんな隠しダマ持ってたのか」なんて発見があり、ともあれ観て良かったと思ったわけです。
特に、毎月火曜日に登場する男肉の団長の意外な側面を観れて僕はとっても嬉しかったりするのです。
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2008年07月17日

月に一度のお楽しみip表紙撮影

昨日(7/16)は、水曜日で劇場稼動無しなので、定休日。
僕は日中に免許の更新に出かけて、夕方からは月イチの楽しみであるipの表紙撮影。

今回撮影したのが誰かまだ発表できないのが残念ですが、とても素敵な女優さんです。
今回は梅田スカイビルの近辺で撮影しました。ちょうど沈みゆく夕日も入った素敵な写真が撮れています。是非是非ご期待下さい。8/10頃発行です!
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2008年07月16日

音響王子おそるべし

昨日(7/15)は、第三火曜日なのでアドシバの日。今回の対戦は凄い。なんとアドリブの達人(アドリブマスター)が音響王子こと児島塁さんなのだ。昨年の火曜日のシュウイチを初め、あらゆる劇団の音響で1st&2ndに毎月のようにやってくる凄腕音響さんが、俳優として舞台に立つ!
対するは、若手エンタメ劇団、AmusementTheater劇鱗

音響王子が出るという事で、演劇関係者の間ではちょっとした話題になっていた対戦ですが、蓋を開けると、王子ファン、劇鱗ファン、そしてアドシバの固定ファン、演劇関係者が入り乱れて、客席は満員となりました。先月に続いてアドシバ好調です!!

そして、その対戦の中身ですが、めちゃくちゃ面白かったです。塁さんが普通に芝居を成立させているのが凄い。というかむしろ中途半端な俳優よりも芝居の受けと振りを使いこなしているかもと感じるほど・・・。関わった芝居、吸収してきた時間、そしてセンスの違いでしょうか。
では、対する劇鱗がダメだったかというと、全然そんなことは無く、むしろこれまでアドシバに出演してきた若手劇団の中では話の転がし方が上手いくらい。第一第二試合では、対戦しているというよりも、一緒に芝居を創っているというアドシバの醍醐味が感じられる好勝負でした。
結果的には危うくダブルスコアという差で音響王子に敗れましたが、まぁそれもネタですよ。
イベント冒頭でのアドシバ主宰上田さんのコメント通り「勝っても相手はスタッフなんだから、勝って当然。万一負ければスタッフに負けたと揶揄される、ハイリスクローリターンの対戦」に勇気をもって望んだ劇鱗に乾杯!!
それにしても、第三試合ラスト、音響王子と劇鱗澤田くんのBLキスシーンは、ある意味1st始まって以来の衝撃だ・・・。そしてアドリブとはいえ芝居中に女の子のキャーという嬌声があんなに響き渡ったのも衝撃だ・・・。
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2008年07月15日

ベストな状況の公演を

昨日(7/14)は、午前中に2ndの見学。東京のパフォーマンスユニットさん。原宿で女の子向けのショップを運営していて(かなり有名なブランドらしいです)、その店員さんたち(少し前の表現で言うと所謂カリスマ店員)が俳優・モデルとして出演する筋書きのあるファッションショーとのこと。なかなか面白そうである。
お話を聞いていくとクロムモリブデンさんからの紹介とか。
内容をお聞きして、まぁうちはファーストチョイスとしてオススメしつつ、他の可能性として幾つかの劇場さんを紹介する。
今回に限らず、いつも他地域からの団体さんにはこうした対応をとるのだが、いつも驚かれる。他の劇場も勧めるとか東京の劇場ではありえないらしい。まぁ冷静に考えてそりゃそうだ。民間劇場は儲かりゃしないけど、一応商売として劇場やってるんだから、使ってもらわなきゃ困る。
でも、僕の考え方はこうだ。結局、自分の小屋のことだけ考えるよりも、その団体がベストの状態で公演を打てることを優先したい。本拠地以外の他地域で公演するには様々なリスクが伴うのだから。

だがいくつかの例外もある。先日少し書いた10月に1stへやってくる劇団は例外中の例外だ。何が何でも絶対にインディペンデントシアターで公演して欲しいと思った。絶対他の劇場に逃してなるものか!と強く思い続けた。それほどのアイウチ一押し劇団が自信作をひっさげてやってきますよ。ご期待下さい!

昼からはクロムモリブデン「血が出て幸せ」を観に行く。内容は凄く良いんだけど、そして周囲の評判は凄く良いのだけど、僕はイマイチ。僕の好きなクロムでは無かった。中身的には深くなったと思うのだが(クロムなのに泣ける!)、クロムで僕が好きな表面上のぶ厚さ(パフォーマンスのパワーや音圧、重量感)が今回はあまり感じられなかった。ちょっと残念。これって緻密な分析じゃなくてあくまでクロムファンとしての僕の勝手な意見なんですけどね。
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2008年07月14日

複雑な場面転換

昨日(7/13)は、1stのShibaiya遊歩堂さん、2ndのKOOL MAEDA'Sさんともに楽日。

マチネはShibaiya遊歩堂さんを観劇。カーテンレールに吊られたカラフルな幕を使って舞台を様々な形に区切り様々な空間を表現する。ぶっちゃけかなり複雑なんですよ。役者さんは良く間違わないなぁと普通に感心する。
だって舞台ではたまに出トチリとかあるじゃないですか、自分の出でも間違う場合があるのに、こんな複雑な転換をこなすのは大変だろうなぁ・・・。同じことはピースピットとかの転換を見ていても思います。
内容は、予想に反してSF!でもあくまで味付けで、いつもの遊歩堂さんの切ない物語。ラストのシーンは泣けるなぁ・・・。

ソワレはKOOL MAEDA'Sさんを観劇。野田秀樹さんのカノンは2000年5月の作品なので、僕は全く演劇関係者じゃない時期の作品。もちろん初見になるので新鮮に観た。どの程度作品をいじっているのか判らないので何とも言えないのだが、野田作品特有のコトバ遊びとかは効いてたな。ということで、残念ながら俳優や演出というよりも野田戯曲を楽しんでしまう感じの見方になってしまい、ちょっと申し訳ない。決して面白くなかったわけではないのだが。
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2008年07月13日

不思議となじんでくる

昨日(7/12)は、1stのShibaiya遊歩堂さん、2ndのKOOL MAEDA'Sさんともに中日で昼夜公演。どちらも昨日の初日を経て安心。

ということで、ソワレは芸術創造館地点「三人姉妹」を観に行きました。
劇場に入って、その空間の美しさ、シンプルな強さに目を奪われます。しかも俳優が彫像のように既に舞台にスタンバっている。
独特の節回しというかセリフ使いは、最初突飛な感じがするんだけど、観ているうちになじんでくるんですよね。不思議です。
実は僕、一風かわった演出の三人姉妹ばかり観ていて、オーソドックスなスタイルの三人姉妹って観てないんですよね・・・。そう言えば、ニットキャップシアターのごまのはえさんも今度三人姉妹をやりますね。そちらも気になります。
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2008年07月12日

職業人のスキルと経験

昨日(7/11)は、1stのShibaiya遊歩堂さん、2ndのKOOL MAEDA'Sさんともにソワレで開幕。

2ndのKOOL MAEDA'Sさんも前日の仕込みで押した分を取り戻し、両劇場とも順調に進行。
そうそう、今回のKOOL MAEDA'Sさんの舞監はあちこちの舞監としても活躍している特攻舞台Baku-団のhigeくん。
偶然かもしれないけど、大芸系の若手劇団は、舞台監督の重要性をきちんと理解しているのでは無いだろうか。どこも照明や音響は自分達でやっても、舞台監督だけはきちんとした小劇場のスタッフを雇っている。外小屋を使う時に職業舞台監督の経験やスキルがどれだけ頼りになるかを判っているのだとしたら、とても好感が持てる。
あ、別に照明や音響を軽んじているわけではなく、舞監がやっぱり円滑な進行と安全の要だと思うからです。例えば照明さんがどんだけ押しても優秀な舞監は他でどうにかして取り戻しますからね・・・。
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2008年07月11日

安全が一番だいじ

昨日(7/10)は、1stがShibaiya遊歩堂さん、2ndがKOOL MAEDA'Sさんの仕込み。

1stは最初に備品の数量の確認ミスでちょっとバタバタしましたが、代替案でほぼ予定通りに解決し、以降は順調でした。
一方2ndは大阪芸大のメンバーが中心。専門として勉強しているとはいえ、まだ在学生中心で外小屋経験が不足している為、ちょっと仕込みがスローペースで押しました。
が、やはりちゃんと勉強したり経験しているだけあって、安全上の不安などはほとんど無いですね。ここらへんがやはり他の学生劇団クラスとは違うところです。
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2008年07月10日

余波は様々なところへ

昨日(7/9)は、日中に京阪神劇場連絡会の定例会(隔月)。
定例会の会場は、巡回にして各自色々な劇場に足を運ぶようにしているのだが、今回は大阪府財政再建のPT案で渦中となっているドーンセンターさん。議題としては、そのPT案を含め、公共系の各劇場の周辺事情などが中心となった。明るい話題ではないが、今真剣に考えなくてはいけない問題。そして、その余波は数ヶ月から数年後に確実に民間劇場にも影響が来るに違いないのだ・・・。

夕方からはMASTER:Dさんの稽古。
今回は舞台の形式が少し変わっているので、現場で実寸じゃないとなかなか雰囲気をイメージしにくいんですよね。公演まであと3週間くらい。そろそろ追い込みですかね。
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2008年07月09日

秋は自信のラインナップ

昨日(7/8)は、日中に劇団黒テントさんの打ち合わせ。

今年10月に秋のツアーで大阪2ndにも登場です!今回は、過去に上演されて賛否両論話題を呼んだ「テッポー玉」という作品の新演出再演です。僕も拝見するのがとても楽しみ。平日夜の公演なので、今からスケジュール空けておいて下さい!

劇団黒テント「テッポー玉」2008年10/28〜29(2ステ予定)

まだ、発表まで少し時間がかかるのですが、10月には1stにも他地域の劇団さんが登場します。こちらもアイウチ押しの素敵な作品です。他にも10月から11月には劇場オススメの作品が目白押しです。
秋の演劇シーズンは各劇場自信のラインナップと思いますが、うちはほんとに負ける気しない強力ラインナップです。毎週インディペンデントシアターに通いつめて下さい!!
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2008年07月08日

大芸系が元気

昨日(7/7)は、特に打ち合わせなどもなく、穏やか月曜日。
夕方から1stでMASTER:Dさん、2ndで今週末公演のKOOL MAEDA'Sさんが稽古。KOOL MAEDA'Sさんは、大阪芸大のメンバーが中心のプロデュース公演。最近、ほんと大芸系の若手劇団が元気&2ndに良く登場します。今回の作品は舞台に段差も多く、形も少し複雑なので、実寸稽古の成果がでると良いなぁと・・・。
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2008年07月07日

観劇の日々再び

昨日(7/6)は、1stの劇団天悟さん、2ndのトリオ天満宮(超人予備校)さんともに落日。どちらもいたって順調。

マチネは、精華小劇場さんへA級MissingLinkさんを観に行く。実は、作演出の土橋くんの作品は結構好きなのだ。彼得意の入れ子構造の脚本を、見ながら解き明かしていくのはとても楽しい。全部は理解できなかったり、未消化の複線やエピソードが程よく残るのも良い。だいたい、視聴者をバカにしたように懇切丁寧に何でもテロップで説明するテレビ番組には飽き飽きである。少しくらい不親切で観客の想像を刺激する作品は悪くないと僕は思う。
今回は、終演後にアフタートークで太田耕人さんが出演され、気が付き切れなかった複線や下敷きの物語なども解説されて、とっても得した気分だ。

ソワレは1stの劇団天悟さんを観劇。なかなか興味深い作品でした。チェーホフのオリジナルの戯曲を知らないので、どのくらい手を入れられているのか判りませんが、3作品とも大人のコメディになっていました。作品の良し悪しとは別の話として、既成作品を上演するときに、その戯曲を知らない人がオリジナルの戯曲に興味を持ったなら、それは演出としては一定の成功だと僕は思うのです。今回は、戯曲を読んでみたいなぁと思いました。
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2008年07月06日

結構ハードな充実DAY

昨日(7/5)は、1stの劇団天悟さんが初日。2ndのトリオ天満宮(超人予備校)さんが中日。どちらも大変順調でよかった。

僕は、朝から先日顔合わせをした「地域における制作者勉強会」のディスカッションにパネリストとして参加。僕が招聘された分科会は「ロングラン」。若干関西での話題としては旬を過ぎた感があるが、一昨年から昨年にかけて色々な劇場で取り組まれた内容を振り返り、まだロングランにこれから挑戦してみたいというカンパニーや地域の制作者にとっては、何か意味ある時間になればと思ってお話させていただいた。が圧倒的に時間が足りないですね。参加者も多いですし、実際関西で実施されたロングランの事例だけでも色々なパターンがあるので、なかなか深い話までは行き着けなかったかなぁと少し残念・・・。

今回のこのプログラムは、関西の色々な場所を移動しながら実施されるのでセッション終了後、みんなで電車に乗り次の会場であるなんばへ移動。何だか修学旅行みたいでちょっと楽しい!
次は昼食をとりながら「演劇でメシを喰う」という話題。このセッションはちょっとエスプリ効いてますね。僕はこのセッションは見学者として参加させていただきました。興味深い話も出ましたが、やはり時間が足りないですね・・・。

ソワレは、突劇金魚さんを観に行く。心を病んでいる感じの登場人物の描写に関しては、ちょっと引っかかる部分もありましたが、僕が観た突劇金魚の中では一番興味深く観れた気がします。
いつもぶっとんだ登場人物に共感できなくて、見ていて辛い時があったのですが、今回も登場人物には全く共感できないんですが、集中して先を楽しみに見れました。この違いはなんだったのかしら?
ともかく作品のクオリティやバランス感覚が良かったことは間違いないと思います。他の人の感想に興味がありますね。
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2008年07月05日

全ての現場がこんなだったら

昨日(7/4)は、1stで劇団天悟さんの仕込み。天悟さんは1st初登場。番外公演ですが、なんとチェーホフの結婚にまつわる短編3作オムニバスです。不勉強な僕は全然知らない戯曲なんで、ちょっと楽しみ。

2ndではトリオ天満宮(超人予備校)さんが初日。とても順調な様子で、音響王子こと児島塁さんが、休憩の度にちょくちょく劇場事務所に遊びに来ては「順調だわ〜」「全部の現場がこんなだったら良いのに」とつぶやいて行く。王子は、特に大変な現場多そうですからね・・・。

僕も初日のトリオ天満宮さんを拝見。例の演出はクライマックスに炸裂。知っててもかなり驚く。そして気をてらっているわけではなく、作品の中身にマッチした快演出・・・。化けの皮ってやつですかね・・・。
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2008年07月04日

アリそうでナイ

昨日(7/3)は、2ndがトリオ天満宮(超人予備校)さんの仕込み。気が付くと超人予備校さんによるトリオ天満宮の夏公演もすっかり2ndの夏って感じになってきましたね。
今回のトリオ天満宮には一風変わった演出がある。少なくとも2ndでは初かな?以外にアリそうで無かった感じ?

仕込みの合間に次週以降の公演の技術打ち合わせが2本。
来週1stのShibaiya遊歩堂さんと再来週2ndのハッピーナッツさん。
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2008年07月03日

意外と貴重な機会

昨日(7/2)は、水曜で夕方の稽古のみで稼動。劇場制作笠原女氏が制作担当のMASTER:Dさんなので、お願いしてオフをもらう。
オフとは言えど夕方からは半分仕事の顔合わせ飲み会。これが京都だったので、昼過ぎから京都でカフェめぐりなぞしてのんびり過ごす。

その顔合わせは、今週末にあるフリンジシアタープロジェクトさんの「地域における制作者勉強会」のパネリストと事務局スタッフのもの。合わせて10人ほどが集まる。もちろんお互いの事を知っているが、意外と現場以外でジックリ話したり飲んだりした事は無い。それだけでも価値はあるかな?と思う。結局、終電で大阪へダッシュ。
posted by アイウチ at 22:25| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする