2011年09月24日

沖縄レビュー「バトンを継ぐもの」

様々な困難に直面しながら、無事全員揃って公演を敢行したINDEPENDENT:SSS。公式パンフレットのインタビューや対談を執筆して頂いたライターの仁張さんが、沖縄公演にも密着。レビューを書いて下さったので、ご紹介します!

バトンを継ぐもの
 9月16日(金)。相内プロデューサーを乗せたフェリーは、台風15号の影響で鹿児島県沖に漂っていた。数時間後に「INDEPENDENT:2ndSeasonSelection」沖縄公演の幕があく。だが、小道具と音響・照明の機材を乗せた車はここにある。先に劇場入りしているスタッフと電話やスカイプで議論を重ねる。もどかしい。

 「役者はやろう、というと思った。そういう気概を持つメンバーが揃っているから。気持ちはわかるけれど、この完成度で幕をあけていいのか。舞台装置も完璧ではない。万が一、役者の身に何かあっては」。舞台監督の小野かっこは悩んだ。情熱をくみとる一方で、冷静な声をあげるのが彼女の役割でもある。

 現地でパソコンを購入し、音響・照明の機材もなんとかリースできた。電器店やホームセンター、100円均一ショップを往復し、小道具も一から作った。手痛い出費ではあるが、最低限のものはそろった。

 「僕の答えは、いつも変わりません。可能性があるならそれに向かって全力で挑みたい」相内は、洋上からブログに記す。「今回、最も大変なのは作品を大幅に調整し直さなくてはならない出演者と、何よりそれを支えるスタッフたちです。彼らがやらないと言ったらそこまででした。彼らは、それぞれ違う言葉で、どんな形であれやれるところまで頑張ってみようと言ってくれました。僕は幸せ者です」
 ツイッターのタイムラインは、激励であふれた。
−大丈夫、きっと大丈夫。信じてるし、一緒に戦うよ。
−応援することしかできないが、応援!!!
−誰かが欠けた、何かが足りないで、損なわれるものではない。今この瞬間に、各地で祈っているのが、それこそがバトンだ。
−俳優って生き物はそんな状況こそ燃えるもんだ。最強の名はダテじゃない、アイツらなら、尚更!
全国を一緒に回ったほかのセレクションメンバー、スタッフ、関係者、観客。役者の中には、もう次の現場で本番を迎えている者もいる。それぞれの場所から、空き時間に携帯電話をくいいるように見つめる姿が目に浮かんだ。

 「理想」と「現実」に向き合い、最終的に鑑賞料金を1,000円値下げすることで、幕をあけることを決めた。

「相内さん、なんとか船から降りられそうです」。
午後2時頃だったか、制作の笠原希が耳打ちしてきた。
「でも役者さんには黙っておきます。到着したら、本番前にサプライズで入ってもらおうと思って」
いたずらっぽく笑う。強い、と感じた。

 午後5時すぎ。「気合い入れ」の趣旨で全員が劇場内に集められた。それまで一度にそろうことはなかったキャスト、スタッフの顔は少しこわばっている。そこへ、劇場の扉が開いた。相内だった。「会いたかった!会いたかった!会いたかった!YES!」と曲が響き、歓声があがる。

 船が鹿児島の港に着いたとき無理矢理降ろしてもらい、体一つで飛行機で那覇へ降り立ったという。無精髭を生やし、疲れた表情は隠せなかったが、役者一人ひとりと、がっちり握手を交わす。
「遅いじゃないかよ!」
大塚宣幸が抱きしめる。
「お待たせしました。やれることを、全力でやりましょう」

空気は追い風。嵐の風は弱まらないが、桜坂劇場Bホールの入り口が、にぎわいはじめた。


 今回は、相内が選んだ10組のほかに、「地域製作作品」という枠が設けられ、各地の役者が数組、一人芝居を披露した。だが、縁もゆかりもない沖縄では、オーディションが実施できず、沖縄の演劇人を募って手を挙げたのが、与那嶺圭一といぬかいのりこだった。

 与那嶺圭一の「修学旅行」。「琉神マブヤー」(琉球放送)の出演者としても活躍する彼は、さすがに観客の心を持って行く速度が早い。ナチュラルな沖縄弁、キレのある動きで「いまいちパッとしない男子中学生」の青春を甘酸っぱく演じる。正直、沖縄の現代演劇に笑いがこれほどフィットしているとは思いもしなかっただけに、うれしさでニヤニヤしてしまう。映像を有効的に取り入れながら、憧れの「マユミちゃん」に近づいていく。ホームの有利さを取り払っても、「タモツ」のまっすぐなピュアさに、大きな拍手が寄せられた。

 そして、いぬかいのりこ。沖縄の演劇人なら知らぬ人はいないというベテラン女優も笑いを心得ていた。聞けば、幼い頃は関西に住んでいたという。ウィンナーコーヒーにウィンナーが入っていると本気で思い込む女性は、求婚と復縁を迫る男になんとか諦めさせようと「愚妻宣言」を言い渡す。冒頭、喫茶店のシーンからラストの暗転の直前まで、絶妙な間と声量で客席を“クスクス笑い”の渦に巻き込んだ。見終わった後、ずいぶん長い間話し込んだような気になった。親しみと同時に「やられた!」という感覚が新鮮だった。
 余談だが、今回機材を揃えることができたのは、彼女が人脈を生かして奔走してくれたおかげ。彼女がいなければ、この公演は成り立たなかったかもしれない。

 そして、約2か月ぶりに会う大阪の役者陣。大阪、東京、仙台、福岡、札幌、三重、沖縄。全国を回るうちに、各地の役者と交流し、客席の匂いをかぎ取り、どのように変化したのか。それが楽しみだった。誰も2か月前と同じ場所にはいなかった。

 谷屋俊輔の「はやぶさ」。「魂は宿っているはずだ」のセリフが、心にすとんと落ちてくる。表情を追ううち、いつの間にか自分の手を握りしめていた。公演を重ねて、金色のシャツは鈍い色になったが、谷屋の動きと感情の流れは反比例するように研ぎすまされている。圧巻だったのは、これまで後ろを向いて去っていたラストシーン。沖縄では舞台の奥行きと照明の位置を考慮して、真正面から演じた。発光しながら闇に消えゆくはやぶさが、脳裏に焼き付いて離れない。

 ウェディングドレス姿で30分間をかけぬける、ヤマサキエリカの「赤猫ロック」は、すごみを増した。母親が亡くなってから火葬場のくだりでは、客席で鼻をすする音が多く聞こえた。少女から女性に変わるその間。さんざん格闘しながら、ついに沖縄の舞台でゆるぎないものを見つけたことは、聞かなくてもわかった。本番後、彼女は「客席に奇跡のような温かさがあった」と言っていた。2009年から一体、何キロを走ったのだろう。彼女の精神力と足の裏に拍手したい。

 脚本の鉄板ネタに加え、“ご当地ネタ”をサラリと仕入れる大塚宣幸の「101人ねえちゃん」は、役者間でも話題の的だった。今回は「ちんすこう」と沖縄弁を盛り込み、楽日には101人の中に榮田やいぬかいの名前も登場。決して内輪ネタではなく、連続して観ていれば必ず笑えるものだ。リハーサルを見て知ったのだが、彼は徹底的に見せ方にこだわる役者だった。沖縄弁も、本番直前までいぬかいの沖縄弁を録音して聞き込んでいたらしい。沖縄の地に確実に“爪跡を残した”。

 那覇でも軽やかに食べ続けた榮田佳子。男の家を渡り歩く、とらえどころのない女性は沖縄の空気を受け、さらに解放されていた。劇場入りした途端、舞台を見てイトウワカナが演出を加えはじめ、榮田が瞬時に対応していく。加藤組の「マラソロ」から受け継いだイントロ曲もすっかり自分のモノにし、エロさも全開。冷静に考えると苦行のような暴食だが、榮田の底抜けの明るさはオンでもオフでも変わらない。だからこそ、この作品を笑って見られるのだと改めて感じる、強い舞台だった。

 結局のところ、沖縄公演は大阪のクオリティにひけをとらない、いや、役者に限っていうとそれ以上の出来だったのではと思う。そう感じさせるスタッフのテクニックと気概にも脱帽だった。

 ツイッターでの盛り上がりを受け、楽日は舞台をユーストリームで中継することになった。異例のことではあるが、沖縄公演の波乱をただ見守るしかない全国の観客に向けてのスタッフの配慮だった。
 「#inSSS」のタイムラインは即時に驚き、激励、感想であふれた。中には、本番直前の役者の声も。ツイッターを読みながら泣けてくるというのは、初めての感覚だった。
 生中継を見守った演出の早川康介は、本番を終え「ダメ出し100個くらいあるけど、大塚くん、お疲れさま。101人ねえちゃんを、おもしろくしてくれてありがとう」と、彼らしくつぶやいた。

 打ち上げの席では、Sun!!、玉置玲央、福山俊朗、横田江美、加藤智之、山田百次らセレクションメンバーから次々と電話が入り、携帯が忙しく役者の間を往復した。何を話したかは知らない。ツアーをともにかけぬけた同志の沖縄最終公演への思いは、計り知れないものがあるのだろう。楽日にフラリと沖縄へ現れた「赤猫ロック」演出家の戒田竜治が、お開きの間際「ありがとう」と、ヤマサキに握手を求めたのも私は見逃さなかった。

「劇団を超えた出会い、多くの地域とつながりを作りたい」

そう考え、プロデューサーとして相内が仕組んだ「INDEPENDENT」。10年目にまた新しい歴史が刻まれた。こんな風に困難を越えて、まだ見ぬ役者、脚本家、演出家の組み合わせ、そして各地の劇場へ、バトンはつながっていくのだ。

仁張美穂
posted by アイウチ at 19:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄公演顛末記4

出来過ぎなくらいドラマチックだったINDEPENDENT:SSS沖縄公演の顛末を綴るシリーズ第四弾。ついに運命の初日。

第一弾はコチラ
第二弾はコチラ
第三弾はコチラ

9/16(金)初日
朝、鹿児島錦江湾沖は雨だった。沖縄はどうだろう?札幌からの飛行機は(正確には札幌から直行便は無いので東京経由)無事に飛ぶだろうか?
この段階になると自分に出来る事はほとんどなくなっていたので、初日の無事を祈った。
すると船内放送で、物資の補給の為、3時間だけ一時的に港に接舷するとのこと。個人の買い出しの為に一時的な下船もできるとの事。

来た!チャンスだ。昨晩考えたとおり、チャンスが有るとすれば、この小さいフェリーの燃料や水が尽きる時。実際、一昨日の晩から通常24時間使えるシャワーの時間が節水の為に区切られた。補給の可能性を期待していたのだ。
チャンスは今しかない。ここでなんとか降りることが出来れば、沖縄に行けるかもしれない。ここは鹿児島の南端だから、飛行場まで上手く移動できるかわからない。飛行機の時間に間に合うか、座席はまだ有るのか?そもそも台風の接近で飛べるのか?リスクはまだまだある。
ただ、少なくとも陸に上がって電波の安定したところ、ネット回線があるところに居れば、追加のオーダーに応える事も、指示を与える事も、skypeやUstreamの映像だって安定して見やすくなる。取り敢えず降りよう。

そう考えて、船の事務長さんと話した。事務長さんはかなりお年の方だが、とても元気で親切な人。乗船時に部屋の空きが有るからと、一人部屋に調整してくれたのも、特別措置で船舶電話で連絡を取らせてくれたのも、車両甲板への立ち入りを許可してくれたのも事務長さん。INDEPENDENTが、この状況でも沖縄で初日を迎えられそうなのは、影の功労者であるフェリーの事務長さんの存在があるのだ。

これまでの判断は事務長さんの一存だった。が、接舷した港で車は預けっぱなしにしたまま乗員だけ下船したいという申し出にはさすがに即答できなかった。昨日調べたとおり、規則上はダメなのだ。事情を説明すると長すぎるし、この人なら事情に関係なく受け止めてくれると信じ、ひたすら頼み込む。
長い沈黙のあと「会社に問い合わせて頼んであげるから待って」と言われ、待つ事に。実際にはそれほど長い時間ではなかったのだろうが、随分と長く感じられた。

結論から言うと、イレギュラーではあるが、特別に許可するとの事。ただ、鹿児島沖から那覇の到着にはどれくらいかかるか現状わからず、受け取りは必ず本人が那覇でするという条件だった。僕が公演後も沖縄延泊する事が出来れば飲める条件。
待っている間に飛行機の時間は調べた。今から乗れる可能性があるのは2便。その上初日開演に間に合う便は1便。14:25鹿児島発のソラシドエア(ANAコードシェア)このワンチャンスに掛ける!
(余談だが、JALは鹿児島⇔沖縄の直行便が無いのだ福岡か奄美大島を経由になる。タイムロス!)

ここからは僕の緊急ミッションが始まった。
船が接舷するまで約30分。それまでに必要な準備を全て終えなくてはならない。奇しくも前日に見つけた不思議な雲を「天空の城ラピュタ」になぞらえて「龍の巣だ!」とツイートしたところだったのだが、今日は「40秒で仕度しな!」である。
笠原に地上に降りれるがまだ沖縄に向えるかは不明と連絡し、手荷物の範囲で持てる今からでも役立つ機材は無いかと考え、音響須川のPC一式を用意。自室の鹿児島沖仮設プロデューサールームを片付け、今から沖縄に持っていってもしょうがない物は搬入車両に戻す。一人部屋で散乱した私物を再度パッキングする。無事に沖縄につくまではと願掛けで伸ばし続けたヒゲはそのままに、部屋を空にした。

岸壁が近づいてくる。沖から見えて、狂おしいほど望んだ場所。朝から降り続く雨が一層強くなり、今は完全に土砂降りだ。本当に飛行機は飛ぶのだろうか?不安は増すが、岸壁ではカッパを来た港湾員達が忙しく接舷の準備をしている。行くしかないんだ!そう信じ、手荷物をぐっと引き寄せる。

僕以外にもう一人仕事で途中下船する人がいるという事で事務長さんが、鹿児島駅行きの車を用意してくれた。これも会社に頼んでくれたらしい。GoogleMapで調べると、港から最寄駅までかなりあり、電車も普通電車しかないので、時間的にかなりタイトな予想だったから大変助った。
さらに事務長さんは鹿児島の人で(マルエーフェリーは、東京・関西・鹿児島・沖縄及び離島を繋ぐフェリーです。)、一時下船して食事や買い出しに行く人たちの為に会社の同僚の車をかき集め、それでも足りないからと自分の息子達まで呼んでいました。なんて良い人なんだ!

荷物が一杯なんで傘もさせず、雨と銃弾をかいくぐる戦争映画よろしく、荷物を守りながら土砂降りの雨の中、タラップを駆け下りる。用意されたクルマに滑り込むと、船が正面に見えた。乗っていると小さく感じたけど、こんなにデカかったんだなぁと思っていると、もう一人の下船者が乗り込んで車が出発した。
緊急ミッション第一段階クリア。フェリーからの脱出に成功。

鹿児島駅まで車で40分ほど。そこからさらに空港バスに乗るので飛行機の時間までかなりスレスレだ。行けるか?
無駄になってはいけないので、飛行機のチケットは残数を定期的にチェックしながらいつでも押さえられるようにiPhoneを待機。
余裕のない中だけど車中から見た鹿児島の街は素敵な雰囲気。是非、普通にゆっくりと旅行で来たいなと思った。

鹿児島駅に到着。フェリー会社の人にお礼を言って空港バスへ走る。
丁度出ようとする便に間に合った。途中でとんでもないことでも起きない限り空港には飛行機に間に合う時間に付きそうだ。もう一度飛行状況を確認し、バスの中から、飛行機のチケットを取る。ネット決済万歳!入ってて良かったANAマイレージカード。
無事、鹿児島空港に到着し、緊急ミッション第二段階クリア。次は飛行機が予定時刻に飛べば初日開演前到着の可能性は飛躍的に上がる。

チェックインと手荷物預けを終え、飛行場から笠原に連絡。飛行機も何とか飛びそうだし沖縄に着けそうな旨報告。ここで少しイタズラ心が出た。俳優や演出家達は、僕が沖縄に向かう緊急ミッションを遂行中である事を知らない。twitterでもあえて公式ハッシュタグを付けずに呟いた。リハ真っ最中の現地メンバーは確認する余裕も無いから、彼らは知らず、この情勢をチェックしている全国の演劇人とお客さんだけに状況が想像出来ているはずと考えてのこと。折角だから驚かせて、初日へのテンションをさらに上げてやろう!と笠原も同意しサプライズを決め込んだ。
僕も次第にテンションが上がる。沖縄に着けるとなれば、明日千秋楽の最後にエンドロールを流せる可能性がある。機内で電子機器が使えるようになると、僕はその下準備の作業に入った。
余談だが、九州を中心に就航しているソラシドエアは、ホスピタリティに溢れCAさんも美人が多かった(笑)今度は落ち着いてプライヴェートで利用したい。

飛行機は、ちょっと揺れ少し到着が遅れたが通常通りに沖縄に到着した。まだ三度目だが、沖縄本島はもう十分に熟知している。速やかに荷物をピックアップしゆいレール(沖縄唯一の電車で那覇中心部を走るモノレール)に向かう。ツイートも忘れない。
「緊急ミッション第4段階クリア。最終の軌道変更に成功、これであの場所へ向かうコースへ!」沖縄でも上演される「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを」の中のセリフを引用。たくさんのトラブルにもめげず、不屈の精神で地球に帰還したはやぶさとそのスタッフたちとの物語は、いつも僕に勇気をくれる。

モノレールは静かに走り出し、次第に劇場のある国際通りへ近づいて行く。牧志の駅で降り、歩き慣れた国際通りを、ズンズン劇場へ向かう。劇場下の坂に着いて笠原に電話。丁度開演準備直前。気合いれをするには良いタイミング。
INDEPENDENTは、個人の集まりで各々開演時間も違う為、初日といえども全体が集まって気合入れをすることはない。でも今回の不測の事態に当たり、特別に集まる事は不自然では無い。笠原と舞台監督小野の巧妙な罠だ!

小野が出ハケ口などの注意事項を再確認していると、笠原が劇場の扉を押し開け「アイウチP到着です!」舞台上の俳優たちのあぜんとした顔が目に飛び込んで来た。一瞬遅れて歓声とAKB48「会いたかった」。AKBかよ!と突っ込みつつ、須川ありがとな!この遊び心があれば今日の初日も大丈夫と確信した。スタッフは忙しい中リハもこなしつつ、このサプライズを仕掛けたのだ。
全員のテンションが上がって行くのを感じる。ステージ上の俳優たちに向かってゆっくり歩き出す。いやたぶん普通の早さなんだろうけど、体感はゆっくりだった。まるでレッドカーペットをゆっくり歩く受賞監督の気分。俳優達とガッチリ握手を交わすと、最後の大塚君に抱き締められた。「遅いじゃ無いかよ!」「待たせたな!」

スタッフ達とも握手を交わし、慌ただしく劇場が動き出す。いつもの本番前。当たり前の風景がこんなに特別に感じられる事は、きっと幸せな事だ。
僕は、これまでは本番ではDJと映像を担当していたが、沖縄公演では、この二つがお幅に省力され、DJはゲストDJのBGY氏が選曲して大阪から送ってくれた。映像も作品前に流れるタイトル映像は機材がないので諦めた。ので今日の本番は完全に純粋に観客として観る。
普段は笠原が担当していた前説を沖縄公演では僕が担当する事になり、お客様の前に立つ。前説には慣れてるし人前も平気だ、でも今日はちょっと特別。思いが込み上げすぎておかしな事にならないように務めた。沖縄のお客様にはこちらの事情や感情は関係無いんだから、いつものように冷静に。

上演も、いつものようにスムーズに進んだ。初見ならこういう作品だと全く違和感なく観れるはず。あとから初日打ち上げで舞台監督の小野が「2,500円でも大丈夫でしたね」と言った程。実際それだけのクオリティだった。ただクオリティは下がっていないが、他の地域でお見せしたものとは良くも悪くも変わっているので、同じ価値基準では判断できなかったと思う。価格変更の選択は誠意として正しかったと思う。
出演者やスタッフは達は、1,500円で、2,500円以上の芝居を見せたんだ。無問題ではないか。
残念ながら満席にはならなかったが、決して少なくないお客さんが真剣に作品を見てくれているのも嬉しかった。客席が静かだから不満なのかな?と思うが、作品が終わると大きな拍手。沖縄に限らず、作品の見方や受け止め方の地域による違いは本当に面白い。このツアーを回る醍醐味の一つだ。

無事に初日の公演を終えて初日打ち上げへ。詳しくは書かないが、本当に楽しい時間だった。船上では常にカップラーメンと冷凍食品だったので、生野菜が嬉しい。もともと野菜や豆腐が好きな僕には格別な思いだった。
こうして無事初日を終え、翌日に備えて早めに解散。僕は宿泊予定よりも2日遅れて宿に入った。そして機内で下準備していたエンドロールの製作にかかる。
当初は、沖縄が最後だからといって沖縄の観客にとっては一公演に過ぎないのだから特別な事はしないつもりだった。沖縄上演6作品を最後に紹介する普通のエンドロール。
だが、今回の事があって気持ちは変わった。全国から繋がったバトンをやはり沖縄で最後に届けなくては、そしてそれを次に繋げないと。
大千秋楽スペシャルのエンドロール製作は明け方まで続いたが、全然しんどくはなかった。ここまで頑張ってくれた出演者やスタッフへの感謝を込めたロール。今の僕に出来る精一杯だ。
こうして、予定より2日遅れた僕の沖縄の夜はふけていった。

(続く)
posted by アイウチ at 18:14| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月22日

沖縄公演顛末記3

出来過ぎなくらいドラマチックだったINDEPENDENT:SSS沖縄公演の顛末を綴るシリーズ第三弾。

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第二弾はコチラ

9/15(木)仕込み日
朝8時の船内放送で、本日は終日洋上待機が継続することが発表された。本来ならばあと1時間後には沖縄の陸地を眺め、港への接舷を今か今かと待っている時間の宣告。
覚悟を決めて笠原にメールで連絡。(トラブってなければまだ寝てる時間なので)想定した最悪のプラン。全てを現地調達で公演にこぎつける。最も困難な挑戦が始まった。
現地での詳細な動きは僕にはわからない。照明機材の手配には犬養さんが運搬まで含めて協力してくれ、感謝してもしきれない。機材を貸してくださった沖縄舞台さんにも大感謝。(その上見にまできて下った。)溝渕は劇場で出来る仕込みから始めて機材を待ち、小野と須川は必要な物資備品の買い出しに奔走。

にも関わらず、ほぼ当初のタイムスケジュール通りに沖縄ユニットのリハーサルを開始した。本当に素晴らしいスタッフだと思う。予算上現地で調達できる増員にも限りがある。ツアー全体を含めて、自分の分野だけでなく、互いに助け合いながらここまでやって来た。最後に最高に良い仕事をしてくれた。

僕は、洋上待機が長引くため、特別に車両甲板へ入って荷物の回収が認められたので、音響のMacと、自分の映像DJ用のMacを回収して作業環境を整えた。笠原と連絡を取り、入場料の件、この事態の発表の方法などを相談する。大方の方向が決まり、発表のための文章を書く。書きながら悔しさに涙が滲んでくる。自室は快適だが、あまりにも塞ぎ込みそうだったので、人が集まっている船の中央にある食事スペースで書いていたのだが…
何度も詰まりながら書き上げた文章を送る。続いて沖縄で必要になる制作備品類のデザインを直して送る作業の繰り返し。

リハーサルが始まり、クオリティ的な最低限の保障が可能だと舞台監督小野と笠原の報告を受け、正式にチケット代を決め、17:03にブログで正式発表した。この情報は瞬く間にtwitterのタイムラインを駆け巡り、日本中の多くの人たちから応援のツイートが帰って来た。それはツアー関係者、演劇関係者にとどまらず、各地でINDEPENDENTを見てくれたお客さんたちからも多くの声援が届いた。

電波の不安定な洋上の僕のiPhoneはこんな時ばっかり絶好調で、関連ツイートを知らせるメッセージ音が何度も何度も鳴り響いた。その度に涙が滲む。堪らずデッキに出ると、気持ち良い空。おまけに時折のにわか雨で虹まで出てる。台風の奴まで僕を泣かせようとしてこんな事をしてるんじゃ無いかと思うほど。
船の上でひとりぼっちだけど、キチンと繋がっている、一緒に闘っていると実感した時間だった。
現場はスタッフたちがやってくれる。じゃぁ僕に出来る事は何か。とにかく駆けつける事なんじゃないかとこの時から考え始めた。

旅客規定でも車両規定でも、途中下船は本来ならばNGのようだ。そもそも洋上に浮かんじゃってるんだからどうしようもない。接舷するチャンスはあるのか?そんなことを考えながら、作業を進める。
笠原から札幌組以外が集結した事とスカイプでリハーサルを送れそうと連絡が入る。途切れ途切れだし、僕のiPhoneは3GSなので相手に自分を見せながら見れないのだが、会場の雰囲気と作品の空気、何より頑張ってくれているスタッフの笑顔が見れて、本当に嬉しかった。その後、音響須川から要請のある音響データを加工してDropboxに送付する作業を繰り返す。
食べないと体力が持たないが、もうカップラーメンも冷凍食品も喉を通りにくい。ビールの自販機があるのだけがせめてもの救い。みんなもそろそろ飲んでる頃をイメージして、一人晩酌した。
船に乗り込んでそろそろ52時間。明日は最後に残った札幌チームが飛ぶ。無事についてくれれば、僕がいなくても幕はあく。星空に祈って寝た。さっきまで土砂降りだったが、今鹿児島はこんなに晴れてる。

(続く)
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沖縄公演顛末記2

出来過ぎなくらいドラマチックだったINDEPENDENT:SSS沖縄公演の顛末を綴るシリーズ第二弾。

第一弾はコチラ

9/14(水)
翌朝、電波も入らないし、色々急ぐ必要は無いのでゆっくり起きて、沖縄用の映像の修正作業と当日パンフの編集を進める、今日は波が荒いなぁと思っていると、船内放送から、沖縄へ向かう事ができず鹿児島沖に停泊する可能性がある旨が流れる。
作業を全て中断し、昨晩寝ながら考えたプランをシミュレートする。鹿児島沖に停泊したとして、何日の何時までに船が動けば何がやれるのか?

鹿児島から沖縄までは全体の航海時間から考えて大体18時間。停泊が決まれば少なくとも仕込み日の前半に到着する事はできない。最低レベルでもタイムスケジュールの大幅な変更が必要。金曜公演があるならツアー組はリハがほとんどできないかもしれない。舞台のサイズや雰囲気が大きく変わる沖縄でそれは厳しいだろう。金曜の公演は絶望的か?

停泊が長引いて今日の夜以降の移動再開になると仕込み日のうちには着かない。初日の朝着が予想されるので確実に金曜の公演は中止。リハーサルの時間もかなり圧迫されてしまう。デメリットが大きい。

停泊がそれ以上になると、機材や美術の到着は諦めるしかない。あとは現地調達でもやるかやらないか、やれるのかだけだ。
ここまで一気に考えていると、かなりの時間がたったようで、フェリーの停泊に関して結論が出た。19:00に鹿児島錦江湾で錨を下ろし洋上待機となるとのこと。19:00に錨を下ろしてその夜に出る可能性は低いだろうから、確実に2段階目以降のプランとなる。

船舶電話で至急制作の笠原に連絡を取る。丁度空港に向かう途中だったので、手短に状況を伝え(船舶電話は声が遠かったり結構大変です)スタッフチームの沖縄着後、こちらとしては陸が近づいて携帯が使えるようになったタイミングで詳しく打ち合わせる事にした。

鹿児島に近づいて行く船の中で今度は、積み込んだ荷物の中で何が現地調達できそうで、何が調達できないか。無いと決定的に困るものは何か?などを洗い出す。各ユニットの舞台小道具類が一番困るのだが、労力と費用を覚悟すれば1点を除いては現地調達できる可能性があった。赤猫ロックのハイライトで純白のウエディングドレスを中から染め上げるプロジェクターは、僕が自ら改造した特殊仕様のもので代えがきかない。がそもそも映像のオペレート機材も無いので、大幅な演出プランの変更が必要になる。

それはどの作品に関しても多かれ少なかれ発生する。俳優と演出家がそれでもやる、やりたいと言わない限り公演が成立しない事はすぐに分かっていた。だが、ツアーを回ってお互いに対する信頼とリスペクトを強め、各地域の参加ユニットや関係者観客たちとバトンを交わしてきたこの座組なら、必ずやると言ってくれると信じていた。
さらにそれを支えるスタッフ達の負担は想像を絶して大きい。だけどこの難しい挑戦に、文句を言いながらも立ち向かって行く彼らの姿が想像できた。その表情は疲れているんだけど楽しそうなんだ。

どうしてもダメだ、INDEPENDENTの為にならないとなれば舞台監督の小野が止めてくれる。彼女は僕以外で唯一INDEPENDENTの10年全てを知る僕とINDEPENDENTの盟友。僕は、彼女が「わかりましたやりましょう」という条件さえ提示出来れば、あとは彼女がどうにかやってくれると確信していた。
そして制作的には笠原に任せておけば心配は無い。僕はその都度必要な決断をするだけだ。

鹿児島錦江湾が近づき携帯の電波が入って、連絡を取る。丁度劇場への挨拶と下見のタイミングで、笠原に全体的な状況を説明した上で、各スタッフと作戦を立てる。一番心配したのは、音響のデータだ。機材は全てフェリーだが、データのバックアップが須川の手元か、もしくは自宅にあるようなら明日大阪から飛ぶメンバーにピックアップしてもらえる。そう考えていたところ、既に手元にある事がわかり、あとはオペレートに使うマシンの問題だけだった。解決できそうだ。
照明機材は、予算的には厳しいが現地のレンタルで何とか対応できるのではと考えていた。今回沖縄で出演する犬養さんは音響家でもある。犬養さんの人脈をお借りすれば目処が立つのでは無いかと溝渕と合意に至る。
舞台に関しては、トラスや袖、これまでの場ミリが残る黒パンチをあきらめれば舞台小道具以外はクリアできる。あとは観客に見せるクオリティに到達できるのかどうかだけが問題となった。小野が懸念したのは、そのクオリティ判断をするべき僕がその場にいられない事だ。

僕は、この件を一旦保留し、まずは出演者と演出に連絡を取り、状況の説明と上演意思を確認する事を最優先とした。時間が後になればなるほど選択肢が奪われる可能性が高かったからだ。
この時点で僕は、例え無料でも公演をするつもりだった。
本来ならば、全員に僕が連絡を取るべきだが、緊急事態に際しとにかくスピードを優先して、小野・笠原と手分けして出演者・演出家と連絡を取る。
結果は想像通り全員が、不完全な状態でもベストを尽くして、あるいは本来以上の作品にするという答えだった。
それぞれの電話を切った後、正直に告白すれば泣いた。電波の不安定な洋上で、かすれたり途切れたりする会話の中、それでもお互いの想いは通じたと信じる。一件電話をかけ泣き、落ち着いてはまた一件電話をかける。完全に闇に落ちたフェリーのデッキでその繰り返し。

小野・笠原とそれぞれの結果を確認し、公演自体の決行は決定。金曜の公演をどうするかと料金等は、明朝僕のフェリーが動くかどうかと、現地調達・仕込みの進行状況で判断する事とした。
ここからは想像と聞いた話だが、各スタッフは翌日現地調達するために情報を集め作戦を立て、各自のプランを修正した。作業は明け方近くまで続いただろう。
僕も、完全に無駄になるかもしれないと思いつつも、映像の直しとデザイン作業を進め、ココからできることは何があるかを考え寝た。明日は様々なシビアな判断をほぼ即決でしていかなくてはいけない。体はともかくアタマを休めないとまずいと思った。実際、日中のシミュレートはかなり堪えていた。

(続く)
posted by アイウチ at 16:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

沖縄公演始末記1

この一週間があまりにも濃すぎて、何から書いたものかとなかなか筆が進みません。割と文章はサクサクかける方なのに。

とにかく、不測の事態にも関わらず、出演者、スタッフみんなの努力と挑戦、そして日本中の皆さまからの応援により、沖縄公演を終える事ができた事をとても嬉しく思い、深く感謝しています。

リスクの少ない安易な道を選ばず、厳しい挑戦の道を選んで良かったと思う自分と同時に、本当にこの選択は間違っていないか?と厳しく責める自分が初日を開ける直前まではいました。
結果として、直接作品をご覧頂いた沖縄のお客さまの満足げな表情と暖かい拍手、終演後の俳優たちが興奮気味なお客さんたちに取り囲まれ交流する様子をみて、この選択は正しかったと自信を持つことができました。
しかし、この両方の自分が僕の中に同居する限り、僕は挑戦を続けていく事ができると確信してもいます。結論はいつも変わらず、より困難だけどステキな方を選ぶ!ですが。

あまりにもドラマチックで出来すぎた話のような事になってしまいましたので、務めてドライに経過をご報告・記録しておきたいと思います。まぁ思い出すと自然とウェットになってしまうんですが…

9/13(火)
今回のツアーは、毎週末公演し、週頭で次の公演の準備と積み替えを行う形で進んできました。間の日程が短い事もあり、沖縄公演用の資材は、この日朝からの買い出しとなりました。コーナンプロで単管パイプなどの資材を買い出し、トラスなど他の資材や音響・照明の多数の機材と共に積み込む。ハイエースが完全に満載になる。ツアーでは東京公演に続いて最大の積載量でした。DJ機材はあきらめ、iPadでDJできるツールを土壇場で導入。
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2011年09月17日

IN:SSS 情報まとめ[一時固定]

inSSS-v1.jpg


[大阪] 2011年7月28日(木)〜31日(日)
会場:in→dependent theatre 2nd
(大阪府大阪市)
主催:in→dependent theatre

[東京] 2011年8月4日(木)〜7日(日)
会場:こまばアゴラ劇場
(東京都目黒区)
こまばアゴラ劇場サマーフェスティバル<汎-PAN-2011>参加

[仙台] 2011年8月19日(金)〜20日(土)
会場:仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター
(宮城県仙台市)
主催:in→dependent theatre、トライポッド

[福岡] 2011年8月27日(土)〜28日(日)
会場:ぽんプラザホール
(福岡県福岡市)
主催:in→dependent theatre、NPO法人FPAP

[札幌] 2011年9月3日(土)〜4日(日)
会場:生活支援型文化施設コンカリーニョ
(北海道札幌市)
主催:in→dependent theatre、NPO法人コンカリーニョ

[三重] 2011年9月9日(金)〜10日(土)
会場:三重県文化会館小ホール
(三重県津市)
主催:(財)三重県文化振興事業団

[沖縄] 2011年9月16日(金)〜17日(土)
会場:桜坂劇場 ホールB
(沖縄県那覇市)
主催:in→dependent theatre

※[大阪][東京]では、セレクション全10作品を上演。[仙台][福岡][札幌][三重][沖縄]では、10作品のセレクションからさらに選抜された作品とその地域での製作作品を織り交ぜて上演いたします。

■セレクション作品■

[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[b]「マラソロ」09年初演/本拠地:大阪
出演:加藤智之(France_pan)×脚本:山崎彬(悪い芝居)×演出:伊藤拓(France_pan)

[c]「0141≒3088」10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本演出:イトウワカナ(intro)

[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[e]「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[g]「頼むから静かに聴いて。」07年初演/本拠地:大阪
出演:福山俊朗(まじっくらじお)×脚本演出:桂正樹子

[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)

[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

[j]「暗くなるまで待てない!」08年初演/本拠地:大阪
出演:横田江美(A級MissingLink)×脚本演出:土橋淳志(A級MissingLink)

■twitterハッシュタグ■
「INDEPENDENT:2ndSeasonSelection /JAPAN TOUR」の公式ハッシュタグは、
#inSSS
※ハッシュタグを使うときは、タグの前後に半角空白が必要です。ご注意下さい。
インディペンデントシアターのTwitterアカウントはi_theatre
Twitterの過去ログ「Twilog」はコチラでご覧いただけます。

■チケット販売開始■
[大阪][東京]は6/11(土)10:00〜
[福岡][札幌][三重][沖縄]は7/3(日)10:00〜
[仙台]は7/16(土)10:00〜


posted by アイウチ at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【最強の一人芝居フェスティバル】各会場のチケット予約はこちら

【最強の一人芝居フェスティバル】
in-dependent theatre PRODUSE"INDEPENDENT"

各会場のチケットお申込みは下記からお願い致します。



大阪公演
□前売(2800円)のチケットお申込はこちら
□予約(3200円)のチケットお申込はこちら
*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前。




東京公演
□前売(2800円)のチケットお申込はこちら
□予約(3200円)のチケットお申込はこちら

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前。
*本公演は芸術地域通貨ARTSがご利用頂けます(1ARTS=1円)




福岡公演
□前売(2500円)のチケットお申込はこちら
□予約:1ブロック券|3作品(1500円)のチケットお申込はこちら
□予約:1日券|全作品(2500円)のチケットお申込はこちら


【注】
※[1ブロック券]をお求めの方は、ご希望ブロックをお選び下さい。
(ブロック指定・ご指定のブロック以外へのご来場では、ご予約は無効となります。)
※[1日券]をお求めのお客様は、観劇開始予定のブロックをご指定ください。
なお、チケットは[一日通し券]となりますので、
ご来場予定ブロックが変わってもご観劇頂けます。


*受付開始は開演の45分前、開場は30分前。
*日時指定自由席
*1日券は前売・予約・当日共に1ドリンク付き
*1ブロック券はご希望のいずれか1プログラム(ブロック)のみご覧いただけます。



札幌公演
□前売(2500円)のチケットお申込はこちら
□予約(2500円)のチケットお申込はこちら

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*受付開始は開演の45分前、開場は30分前。



三重公演
□前売(一般2500円/高校生以下1500円)のチケットお申込はこちら
*前売は三重県文化会館のみの取り扱い
□予約(一般2500円/高校生以下1500円)のチケットお申込はこちら

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*受付開始は開演の60分前から、開場は30分前から。



沖縄公演
□前売チケット(2500円)は桜坂劇場の窓口販売のみです。
□予約(2500円)のチケットお申込はこちら

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*受付開始は開演の45分前から、開場は30分前から。
posted by righteye 安部 at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【沖縄】チケット情報&詳細情報

[沖縄] 2011年9月16日(金)〜17日(土)
会場:桜坂劇場 ホールB (沖縄県那覇市牧志3-6-10)
主催:in→dependent theatre


inSSS-okinawa.jpg

■チケット予約方法
前売チケット(2500円)は桜坂劇場の窓口販売のみです。
予約(2500円)のチケットお申込はこちら
当日2800円
*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*<前売・予約特典>24ページフルカラー公式パンフを当日受付にてプレゼント!

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp


■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[c]「0141≒3088」10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本演出:イトウワカナ(intro)

[e]「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを」10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)

●沖縄製作作品●
[o1]「愚妻宣言」本拠地:沖縄
出演:いぬかいのりこ(演劇きかく「満福中枢」)×脚本:山田享楽(BeSTUDiO)×演出:なかほどちあき(演劇きかく「満福中枢」)

[o2]「修学旅行」本拠地:沖縄
出演:与那嶺圭一(TEAM SPOT JUMBLE)×脚本演出:末吉功治(TEAM SPOT JUMBLE)
posted by righteye 安部 at 23:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

沖縄公演に関して

今、僕は沖縄に向かうフェリーの上でこれを書いています。
本来ならば今頃到着して仕込みに参加しているはずでした。
しかし、台風15号の発生で沖縄への進路が阻まれ、昨夕から鹿児島沖で停泊しています。
陸に上がる事ができれば、いくらか方法もあるのですが、予定にない寄港はできないようで洋上にポツンと浮かんでいます。
遠くに見える陸地の稜線がとても綺麗で、余計に無念な思いです。

僕とINDEPENDENT:SSSの機材車は初日までに沖縄に到着する事はできません。楽日に間に合うかも難しい状況です。
舞台設営のための部材一式と照明音響機材、そして出演者の小道具セットを満載した機材車が沖縄にたどり着かないため、完全な状態での上演は不可能になりました。

公演を中止するべきかどうかいつも以上に深く考えました。
クオリティーに自信ありとして全国ツアーを回って来た作品を不完全に上演して良いかどうか、同時に、会場毎に入れ代わるセレクションの座組と各地の参加作品で大切につないで来たバトンを、今ここで断ち切ってしまっていいのか…
無理に現地調達で新たな予算を使うよりも公演中止した方がリスクも少ない。
そもそも沖縄に台風が近づいています。予約は伸びていますが、台風が直撃すればお客さまが来場できないかもしれません。

僕の答えは、いつも変わりません。可能性があるならそれに向かって全力で挑みたい。しかし、今回、最も大変なのは作品を大幅に調整し直さなくてはならない出演者と、何よりそれを支えるスタッフたちです。彼らがやらないと言ったらそこまででした。

彼らは、それぞれ違う言葉で、どんな形であれやれるところまで頑張ってみようと言ってくれました。僕は幸せ者です。

今、スタッフたちが、慣れない土地で必要な資材、機材、道具を用意し何とか予定通りに公演を行おうと全力で頑張ってくれています。

出演者たちに状況を説明する電話をすると、みんな最後には「沖縄で待っています。」と言ってくれます。とても嬉しいです。泣きそうになります。電話を切る時の自分の声が震えていないか心配です。

頭とお金だけでなく、自ら体を張って現場に立ち作品の一線に関わるスタイルでプロデューサーを務めて来た自分にとって、今これまでで最も歯がゆく、悔しい思いをしています。
せめて体だけでも沖縄に行く事ができれば、もっとやれる事があるのに…
それでも公演が、作品がお客さまに届けば、僕は嬉しいし価値ある事だと思っています。
だから僕はこの鹿児島沖のフェリー上からやれる事をします。

台風15号ロウキー。お前の名前は一生忘れない。僕の道を阻んだことを必ず後悔させてやる!

INDEPENDENT 総合プロデューサー:相内唯史

-----------------
沖縄公演の上演に関して

公演は通常のスケジュール通りに行います。
ただし、本来の完全な状態の作品をお見せすることができないため、
料金を1500円(当日券は1800円)とさせていただきます。

前売り券をお求めのお客様は、受付にて差額をお支払いさせていただきます。

※前売・予約のお客様にプレゼントする予定でしたパンフレットも沖縄に届いてませんので、
ご希望のお客様には後日郵送させていただきます。
ご来場の際にお渡しする用紙に郵送先などをご記入ください。

なお、この件に関するお問い合わせは、090-3677-5825(担当カサハラ)までご連絡ください。
posted by アイウチ at 17:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

【三重】チケット情報&詳細情報

[三重] 2011年9月9日(金)〜10日(土)
会場:三重県文化会館小ホール (三重県津市一身田上津部田1234)
主催:(財)三重県文化振興事業団



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■チケット予約方法
前売(一般2500円/高校生以下1500円)のチケットお申込はこちら
*前売は三重県文化会館のみの取り扱い

予約(一般2500円/高校生以下1500円)のチケットお申込はこちら
当日(一般2800円/高校生以下1500円)

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*<前売・予約特典>24ページフルカラー公式パンフを当日受付にてプレゼント!

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp

■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演60分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

●東海予選選出作品
[t1]「ダーティーヘッドホォン」
出演:岸★正龍(猫足ウィローズ)×脚本:横田知也(男聖演劇団9DOGSTYLE)×演出:ジャコウネズミのパパ(双身機関/猫足ウィローズ)

[t2]「エアーマジック」
出演・脚本・演出:ジョージ(劇団Hi!Position!!)
posted by righteye 安部 at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

【札幌】チケット予約&詳細情報

[札幌] 2011年9月3日(土)〜4日(日)
会場:生活支援型文化施設コンカリーニョ (北海道札幌市西区八軒1条西1丁目ザ・タワープレイス1F)
主催:in→dependent theatre、NPO法人コンカリーニョ


inSSS-sapporo.jpg

■チケット予約方法
前売(2500円)のチケットお申込はこちら
予約(2500円)のチケットお申込はこちら
当日2800円
*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*<前売・予約特典>24ページフルカラー公式パンフを当日受付にてプレゼント!

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp

■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[c]「0141≒3088」10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本演出:イトウワカナ(intro)

[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

●札幌予選選出作品●
[s1]「3」
出演:赤谷翔次郎(AND)×脚本演出:亀井健(AND)

[s2]「アフリカ産オスジロアゲハのメス」
出演:今井香織×脚本演出:イトウワカナ(intro)
posted by righteye 安部 at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

【福岡】チケット予約&詳細情報

[福岡] 2011年8月27日(土)〜28日(日)
会場:ぽんプラザホール (福岡県福岡市博多区衹園町8-3ぽんプラザ)
主催:in→dependent theatre、NPO法人FPAP


inSSS-fukuoka.jpg

■チケット予約方法
前売(2500円)のチケットお申込はこちら

予約:1ブロック券|3作品(1500円)のチケットお申込はこちら
予約:1日券|全作品(2500円)のチケットお申込はこちら

【注】
※[1ブロック券]をお求めの方は、ご希望ブロックをお選び下さい。
(ブロック指定・ご指定のブロック以外へのご来場では、ご予約は無効となります。)
※[1日券]をお求めのお客様は、観劇開始予定のブロックをご指定ください。
なお、チケットは[一日通し券]となりますので、
ご来場予定ブロックが変わってもご観劇頂けます。


当日:1ブロック券|3作品(1800円)
当日:1日券|全作品(2800円)

*日時指定自由席
*1日券は前売・予約・当日共に1ドリンク付き
*1ブロック券はご希望のいずれか1プログラム(ブロック)のみご覧いただけます。
*<前売・予約特典>24ページフルカラー公式パンフを当日受付にてプレゼント!

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp


■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)

[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

●九州予選選出作品●
[k1]「森田と林田」/本拠地:熊本
出演・脚本・演出:大迫旭洋(不思議少年)

[k2]「時間切れを待ちながら」/本拠地:長崎
出演・脚本・演出:白濱隆次(謎のモダン館)×演出:大坪文(謎のモダン館)
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2011年08月20日

【仙台】チケット情報&詳細情報

[仙台] 2011年8月19日(金)〜20日(土)
会場:仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター(仙台市青葉区一番町四丁目1-3)
主催:in→dependent theatre、トライポッド



inSSS-sendai.jpg


■チケット予約方法
2011年7月16日発売開始!
前売(2500円)
予約(2500円)
ペアチケット(3000円)
高校生以下 0円
当日2800円

*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*<前売・予約特典>24ページフルカラー公式パンフを当日受付にてプレゼント!

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp


■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[b]「マラソロ」09年初演/本拠地:大阪
出演:加藤智之(France_pan)×脚本:山崎彬(悪い芝居)×演出:伊藤拓(France_pan)

[e]「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを」10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[j]「暗くなるまで待てない!」08年初演/本拠地:大阪
出演:横田江美(A級MissingLink)×脚本演出:土橋淳志(A級MissingLink)


●仙台製作作品●
[m1]「ときどき沼」2010年初演/本拠地:仙台
出演:菊田由美(劇団無国籍)×脚本:益岡礼智(劇団無国籍)×演出:国久暁(劇団無国籍)

[m2]「はなして」新作初演/本拠地:仙台
出演:瀧原弘子(三角フラスコ)×脚本演出:生田恵(三角フラスコ)
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2011年08月07日

【東京】チケット予約&詳細情報

[東京] 2011年8月4日(木)〜7日(日)
会場:こまばアゴラ劇場 (東京都目黒区駒場1-11-13)
こまばアゴラ劇場サマーフェスティバル<汎-PAN-2011>参加



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inSSS-line.jpg


■チケット予約方法
前売(2800円)のチケットお申込はこちら
予約(3200円)のチケットお申込はこちら
当日3500円
*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券
*本公演は芸術地域通貨ARTSがご利用頂けます(1ARTS=1円)

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp

■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[b]「マラソロ」09年初演/本拠地:大阪
出演:加藤智之(France_pan)×脚本:山崎彬(悪い芝居)×演出:伊藤拓(France_pan)

[c]「0141≒3088」10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本演出:イトウワカナ(intro)

[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[e]「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを」10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[g]「頼むから静かに聴いて。」07年初演/本拠地:大阪
出演:福山俊朗(まじっくらじお)×脚本演出:桂正樹子

[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)

[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

[j]「暗くなるまで待てない!」08年初演/本拠地:大阪
出演:横田江美(A級MissingLink)×脚本演出:土橋淳志(A級MissingLink)
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2011年08月05日

大阪公演レビュー

昨日、無事こまばアゴラ劇場にて東京公演が開幕しましたが、公式パンフレットのインタビューや対談を執筆して頂いたライターの仁張さんが、大阪公演のレビューを書いて下さったので、ご紹介します!
東京、仙台、福岡、札幌、三重、沖縄のみなさん、これを見逃す手は無いですゼ!

「INDEPENDENT」大阪公演終了!

7月28日(木)午後6時30分、大塚宣幸の「101人ねえちゃん」からはじまった、INDEPENDENT。それから75時間後…、さきほど、Sun!!の「スクラップ・ベイビィ!」で、大阪公演の楽日が幕を下ろした。全シーンをすべて目に焼きつけた者として、書かずにはいられない、のでバラシを待つ間、ちょっと振り返る。

おおとり、Sun!!のカーテンコール後、キャスト・スタッフ全員のエンドロールが流れ始めると、大喝采が。そのままエンドロールが終わっても鳴り止まぬ拍手の中、客席で競演者を見守っていた俳優が立ち上がって、全員がエールを送り合う形に。10人の俳優は、拍手に背中を押されるように舞台上へ。相内プロデューサーも、檀上にあがって「これから全国へ旅立ちます!」と宣言し、会場は熱気に包まれた。

フジロックが夏の代表的な野外フェスだとするなら、ガチかぶりのこちらは日本一熱い、“一人芝居フェス”。10作品をまる一日かけて見るという、客側の根性も問われるロックなイベントといえる。

途中で二度、1時間のインターバルがあるとはいえ、約8時間という長丁場を劇場の中で過ごすなんて、演劇無関係者からしてみれば、異例のこと。しかし、手には受付でいただくドリンク(2杯目以降も200円という驚異的安さ)、立ち見のカウンター席や、テーブル席など、思い思いのポジションから好きな作品を鑑賞できる“ご機嫌スタイル”が、この大阪公演の素晴らしさといえよう。

見続けた4日間には、大きなうねりがいくつもあった。芝居は生もの。作り込んだ作品に加え、お客さんが放つエネルギーをすぐさま笑いに変換したり、アドリブにつなげるといった、ライブ感覚を盛り付けていく俳優陣の術には脱帽!としか言いようがない。

どの日もそれぞれによかったが、個人的に、一番印象的だったのは7月30日(土)だ。

トップバッターの福山俊朗が5分もたたないうちに客の心をわしづかみ。笑いと泣きが同居するストーリーを完璧に仕上げて、Sun!!にバトンタッチ。完成度の高いファンタジーの世界に心うばわれ、泣きにさらに拍車がかかったところで、玉置玲央の悪魔的な魅力に理性がぶっ飛び、「とんでもないもの見た気がする…」とボー然となる。あっという間に1ブロックが終了。

休憩をはさみ、心が落ち着いたところで、また加藤智之の際どさにあっけに取られるも、いたって純粋なラブストーリーであった事実に女子的感情が乱された後に、ヤマサキエリカの笑顔に縁取られた悲劇。「これって…」と、考え出すと背筋が凍るような感覚に。

その後、満を持して大塚宣幸が登場。玉置の「いまさらキスシーン」をアレンジしたアドリブで、登場3秒で客席を笑いの渦に巻き込み、その後も10秒に1度は笑いをさらう。次はさらに一転、横田江美の結末まで気を抜けないサスペンス。感情をあらわにしない盲目の占い師の不思議な姿が脳裏に焼きつく。

ええもんみたなあ、と思ったら、外はすっかり夕暮れ。劇場外の商店街(王将)で小腹を満たし、さてさてラストのブロック。

3ブロック目のトップは、谷屋俊輔。はやぶさそのものをパワフルに擬人化し、計算しつくした肉体の動きと音、光でスケールの大きな宇宙の世界へいざなう。
北海道からの刺客・榮田佳子が舞台上で食べ続ける。あまりの食べっぷりに、客席の男性から称賛のため息がもれる。トリは、山田百次。こちらに津軽弁を理解するスキルはなくとも、豊かな表情に魅せられ、耳は音楽を取り込むように物語を理解しはじめる。ラストは、誰もが笑顔になったはずだ。

怒涛の8時間をともに駆け抜けた客席には、一種の連帯感すら生まれていたような気がする。

この日は10作品から、ひとつの大きなうねりが立ち上がった。このセレクションそのものが、劇場としての「ひとつの作品」と相内プロデューサーの言った意味がよくわかった。今年、この「INDEPENDENT」のうねりに出会えた人は幸せだ。本当にそう思う。

役者の中には1年後のスケジュールまで埋まっている人もいる。この顔ぶれで同じ作品をなぞることは、おそらくもう二度とないだろう。

土日のチケットは1週間前に完売した。INDEPENDENT始まって以来のスピードだと聞いたが、その嗅覚は正しい。

幕が下りた後、暗転の中に漂う濃密な興奮。一瞬後の割れるような拍手が忘れられない。
仁張美穂


posted by アイウチ at 10:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

【大阪】チケット予約&詳細情報

[大阪] 2011年7月28日(木)〜31日(日)
会場:in→dependent theatre 2nd (大阪府大阪市浪速区日本橋4-7-22)


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■チケット予約方法
前売(2800円)のチケットお申込はこちら
予約(3200円)のチケットお申込はこちら当日3500円
*日時指定自由席/ワンドリンク付き/一日通し券

TEL:06-6635-1777(office/11:00-20:00 水曜定休)
E-MAIL:theatre@west-power.co.jp


■客席とタイムスケジュールについて
・各ブロック2〜4本を連続上演致します。
 各ブロック間は、約30分〜1時間のインターバルとなります。
 1日券のお客様は半券をお持ち頂けば、1度劇場を出て再入場する事も可能です。
・タイムスケジュールの時間は各ブロックの開演時間です。
 各日の初回のみ開演45分前受付開始、30分前開場。
 以降はいつでもご入場頂けます。ただし作品によっては演出の都合状、
 途中入場出来ない場合もございます。
・混雑時にはお立ち見による場合あるいは入場制限により場内にお入り頂けない場合がございます。
 お早目のご来場をお勧め致します。


■出演者
[a]「101人ねえちゃん」10年初演/本拠地:大阪
出演:大塚宣幸(大阪バンガー帝国)×脚本演出:早川康介(劇団ガバメンツ)

[b]「マラソロ」09年初演/本拠地:大阪
出演:加藤智之(France_pan)×脚本:山崎彬(悪い芝居)×演出:伊藤拓(France_pan)

[c]「0141≒3088」10年初演/本拠地:札幌
出演:榮田佳子(劇団千年王國)×脚本演出:イトウワカナ(intro)

[d]「スクラップ・ベイビィ!」09年初演/本拠地:大阪
出演:Sun!!(ミジンコターボ)×脚本演出:坂本見花(浮遊許可証)

[e]「はやぶさ(MUSES-C)〜星に願いを」10年初演/本拠地:大阪
出演:谷屋俊輔(ステージタイガー)×脚本演出:美浜源八(シアターシンクタンク万化)

[f]「いまさらキスシーン」08年初演/本拠地:東京
出演:玉置玲央(柿喰う客)×脚本演出:中屋敷法仁(柿喰う客)

[g]「頼むから静かに聴いて。」07年初演/本拠地:大阪
出演:福山俊朗(まじっくらじお)×脚本演出:桂正樹子

[h]「赤猫ロック」09年初演/本拠地:大阪
出演:ヤマサキエリカ(月曜劇団)×脚本演出:戒田竜治(満月動物園)

[i]「或るめぐらの話」09年初演/本拠地:青森・東京
出演・構成・演出:山田百次(劇団野の上)

[j]「暗くなるまで待てない!」08年初演/本拠地:大阪
出演:横田江美(A級MissingLink)×脚本演出:土橋淳志(A級MissingLink)
posted by righteye 安部 at 23:59| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

土日の当日券に関して

無事初日が開けました。
たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございます。

すでに前売り券・ご予約とも完売している土日のチケットに関してです。

現状、今設置しているお席が前売り・ご予約のお客様で満席になっています。
ただ、この企画は3ブロックに分かれていますので、
1ブロックだけ見てお帰りになるお客様もいらっしゃいます。
また、最後の1ブロックだけご覧になられるお客様もいるので、
実際は、前売・ご予約のお客様でお席がすべて埋まることはないと予想されます。
ただ、すでに前売り券をお持ちの方、ご予約済の方のお席は確保しないといけません。

そこで基本はお立見になりますが、ブロック開演間際にお席が空いていたら、
そこにおかけいただくというような形で当日券のご予約を受付いたします。

以下のことをご了承の上、ご予約ください。

1、原則お立見となります。開演間際にお席が空いていましたら、
  お席にご案内させていただきます。
  ただし、必ずスタッフの指定するお席におかけいただきますようお願いいたします。
  勝手に他の席への移動はご遠慮ください。

2、お立見の場所に関してもスタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。

3、2つのブロックを連続して、同じお席で見ていただくことはできません。
  ひとつのブロックが終わったら、いったんお席を離れて、
  次のブロックの際にまた、空いてるお席にご案内いたします。
  この時点でお席が空いていなければお立見となります。

4、当日券予約の方のご入場はご予約順ではなく、ご来場順となります。
  開演の45分前より入場整理番号入りチケットをお渡しいたします。

5、チケット料金は、ご予約のお値段3200円です。

◆ご予約開始
 7月29日(金)16時より 
 限定枚数20枚(舞台正面後方お立見10枚、舞台横お立見10枚を予定)

◆ご予約はこちらから
 https://ticket.corich.jp/apply/28690/
 
※ご予約のない当日券のお客様に関しては、当日の状況次第となります。
 お入りいただけない場合もありますので、ご了承ください。
posted by 制作かさはら at 10:15| 大阪 ☁| INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

大阪公演のチケットに関して

完売しておりました土日分のお席を増やすことができました。
確実にお座りいただけて、チケット代もお得な前売り券を若干枚数だけ販売いたします。

販売開始:本日7月26日(火)19時より
ライトアイチケットにて http://righteye.jp/

※事前にライトアイチケット会員への登録が必要です。
※お引き換えの際に所定の手数料がかかります。
※開演時間を過ぎますとすぐにお席にご案内できない場合がございます。
 ご了承ください。
※枚数に限りがあります。予定枚数に達し次第、終了いたします。

今からでも早めにご入場でき、確実にお席で見ることのできるチャンスです!
ぜひ、ご利用ください。
posted by 制作かさはら at 13:31| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

大阪DJラインナップ!

INDEPENDENTの空間を影で盛り上げるのがDJ。
今年の夏のDJラインナップをご紹介いたします!
熱い夏、アゲアゲで行きますよ〜。

7/28(thu)■will×panda
[メインジャンル:Maniax]
木曜夜は、すっかりINDEPENDENT名物になりつつある?トランスパンダのナカタアカネ嬢が選曲し、at willのT.A.がスピンする、DJユニットwill×panda(ウィーパン)が登場。ナカタ嬢のマニアックな選曲で一つの世界を創っちゃいます。

7/29(fri)■BGY
[メインジャンル:歌謡曲・POPS]
金曜夜は、昭和の歌謡曲やいったいどこから見つけて来たのか全く不明な不思議音源を駆使したツボな選曲が魅力。INDEPENDENTのゲストDJとして毎年人気のBGY!

7/30(sat)■DJ-T.A.
[メインジャンル:HOUSE / ELECTRO / J-POP]
土曜は、INDEPENDENTの宣美と映像も手がけるレジデントDJ、T.A.が登場。HOUSE&ELECTROからPerfumeまで、ステキ音楽なら何でもアリ!遊び心満点でお届けします。

7/31(sun)■DJ-T.A. and more...?
[メインジャンル:HOUSE / ELECTRO / J-POP]
最終日の日曜も、レジデントのDJ-T.A.がスピン!さらに、もしかするとゲストDJが登場か?!

101113.jpg

開場時間、ブロック間インターバル、そして終演後の客席をDJが暖めます。
ぜひ耳でもINDEPENDENTをお楽しみ下さい。気分がのったらフロアで踊っちゃってもOKですよ!

posted by アイウチ at 11:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

一人芝居【大阪公演】チケット販売状況(7/21現在)

7月28日に初日を迎えます、
【大阪公演】一人芝居の残席状況をお知らせ致します。

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【大阪公演チケット販売状況】

7月28日(木)18;30 お席に余裕あり
7月29日(金)18:30 お席に余裕あり
7月30日(土)14:00 完売
7月31日(日)13:00 完売

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チケットのご予約は、下記をご利用ください。
前売(2800円)チケットはこちら
予約(3200円)のチケットはこちら





posted by righteye 安部 at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | INDEPENDENT:SSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする