昨日(6/10)は、男肉 du Soleilの月イチ火曜企画「肉 the World Beat」。
ダンスパフォーマンスメインなんで、先月はエプロンステージをやってみましたが、イマイチ使い勝手が悪いということで、今回はシンプルに素舞台にしました。
僕も本番を観ましたが、これこそ良い意味で飲まなきゃ観てられん!
ワンドリンク付きなんで、次月以降観てみようかなという方は積極的にアルコールをセレクトしてください(笑)
いやぁ、くだらないんですけど、パワーとパッションは伝わってきます。構成にまだまだ難がありますが、月イチ企画でどんどん試して行っているので、さらに面白くなることを期待しています。
にしても、彼らの汗が凄いです。彼らの衣装はワイシャツでスーツなんですが、ワイシャツの色が最初の一曲踊り終わりには全く違う色に・・・。肌まで完全に透けちゃってる奴もいる。客席まで走りこみますが、ツーンと汗臭い!
どうですか、こんなの最近あんまり無くないですか?気になったら一度是非。
2008年06月11日
2008年06月10日
大入り御礼
昨日(6/9)は、2ndのババロワーズさんが楽日。
平日ですが、月曜まで引っ張りました。これが大正解。
昼公演もほぼ満席。折込のチラシは800部を用意していましたが、足りずに朝小屋入りして追加を作りました。今回公演の目標が800だったのですが、最終的にほぼ900入りました。おみごとです。
次回は同じく2ndで12月ですが、1000の大台が見えて来そうですね。
月曜なので、合間には打ち合わせや1stの劇場見学なども入り、夜公演終了後のバラシなど、ちょっとバタバタした一日でした。
平日ですが、月曜まで引っ張りました。これが大正解。
昼公演もほぼ満席。折込のチラシは800部を用意していましたが、足りずに朝小屋入りして追加を作りました。今回公演の目標が800だったのですが、最終的にほぼ900入りました。おみごとです。
次回は同じく2ndで12月ですが、1000の大台が見えて来そうですね。
月曜なので、合間には打ち合わせや1stの劇場見学なども入り、夜公演終了後のバラシなど、ちょっとバタバタした一日でした。
2008年06月09日
期待以上のシアワセ
昨日(6/8)は、2ndのババロワーズさんが月曜まで公演なので中日。
お客さんも良く入り、良く笑い、テクニカルの問題もなく順調に進んでいるので、マチネは精華小劇場に中野劇団さんを観に行きました。
中野劇団さんは、京都で活動しているスタッフさんから「面白いんですよ〜」とオススメされていて気になっていたところ、昨年11月に1stで公演をしてくれたのですが、真裏の2ndが劇場プロデュースの一人芝居フェス「INDEPENDENT:07」だったので観れなかったんです!
スケジュール調整時に「是非見たいので他の週はどう?」と話したくらいです。
なので、今回の精華公演はとても楽しみにしていました。
そして、その期待を上回って面白かったです。所謂舞台裏を見せるバックステージものなんですが、抜群に面白い。バックステージものって無意識か意識か、どうしても芝居の専門用語を出したり芝居に絡めて見せようとするので、演劇に疎いお客さんが付いていきにくい部分とか、関係者は見る目が辛くなったりするという諸刃の剣な部分ってあると思うのですが、この中野劇団の「楽屋ちゃん2008」は、楽屋(バックステージ)の話でありながら、演劇に関係する話題がほとんど出ないのが面白い。そして、それ以上に二部構成による仕掛けこそがこの作品の面白さである。東京公演があるので、ここから先はネタバレなんでご注意を。
続きを読む
お客さんも良く入り、良く笑い、テクニカルの問題もなく順調に進んでいるので、マチネは精華小劇場に中野劇団さんを観に行きました。
中野劇団さんは、京都で活動しているスタッフさんから「面白いんですよ〜」とオススメされていて気になっていたところ、昨年11月に1stで公演をしてくれたのですが、真裏の2ndが劇場プロデュースの一人芝居フェス「INDEPENDENT:07」だったので観れなかったんです!
スケジュール調整時に「是非見たいので他の週はどう?」と話したくらいです。
なので、今回の精華公演はとても楽しみにしていました。
そして、その期待を上回って面白かったです。所謂舞台裏を見せるバックステージものなんですが、抜群に面白い。バックステージものって無意識か意識か、どうしても芝居の専門用語を出したり芝居に絡めて見せようとするので、演劇に疎いお客さんが付いていきにくい部分とか、関係者は見る目が辛くなったりするという諸刃の剣な部分ってあると思うのですが、この中野劇団の「楽屋ちゃん2008」は、楽屋(バックステージ)の話でありながら、演劇に関係する話題がほとんど出ないのが面白い。そして、それ以上に二部構成による仕掛けこそがこの作品の面白さである。東京公演があるので、ここから先はネタバレなんでご注意を。
続きを読む
2008年06月08日
滑り込ませる
昨日(6/8)は、2ndのババロワーズさんが中日。
朝のダメ出しと返し稽古が長い。作演の高瀬さんはまだどんな人なのか掴めず・・・。細かい人?怖い人?熱い人?そのどれでもありどれでもなさそう・・・。
で、マチネに僕も観劇しました。くだらないギャグ、無意味なシーン、キャベツ(笑)、ほんとバカバカしい!これ全てホメ言葉です!
ここまで徹底してやってくれたら良いんじゃないだろうか。僕は何だか懐かしい感じがしました。自分でも何でかまだ把握できていないのですが・・・。芝居のつくりのせい?
そんな芝居の中にさりげなく日常的で大切なテーマを滑り込ませているあたりが流石。きっとガッツリ反応する人も多いだろうな。モノ創ってる人は特にかな?
朝のダメ出しと返し稽古が長い。作演の高瀬さんはまだどんな人なのか掴めず・・・。細かい人?怖い人?熱い人?そのどれでもありどれでもなさそう・・・。
で、マチネに僕も観劇しました。くだらないギャグ、無意味なシーン、キャベツ(笑)、ほんとバカバカしい!これ全てホメ言葉です!
ここまで徹底してやってくれたら良いんじゃないだろうか。僕は何だか懐かしい感じがしました。自分でも何でかまだ把握できていないのですが・・・。芝居のつくりのせい?
そんな芝居の中にさりげなく日常的で大切なテーマを滑り込ませているあたりが流石。きっとガッツリ反応する人も多いだろうな。モノ創ってる人は特にかな?
2008年06月07日
ベテランの勘
昨日(6/7)は、2ndのババロワーズさんが初日。
前日順調に進んだので、その続きでジックリ。舞監のツカモト氏は「順調に進んでいてもババロワは、どっかで何かあって結局バタバタするんだよ」とおっしゃっていました。
さすがベテラン。その予測どおりで、劇団さんが持ち込んでいたスモークマシンの調子が悪くなり、急遽代わりを借りに行くことになったり・・・。
こんな時、落ち着いて対処できる舞台監督さんがいる現場は安心ですね。
とかありましたが、無事初日を迎えました。お客さんも多く満席で追加席を出して何とか入りきる状況・・・。
お客さんの笑い声も劇場事務所まで良く響いてきました。
前日順調に進んだので、その続きでジックリ。舞監のツカモト氏は「順調に進んでいてもババロワは、どっかで何かあって結局バタバタするんだよ」とおっしゃっていました。
さすがベテラン。その予測どおりで、劇団さんが持ち込んでいたスモークマシンの調子が悪くなり、急遽代わりを借りに行くことになったり・・・。
こんな時、落ち着いて対処できる舞台監督さんがいる現場は安心ですね。
とかありましたが、無事初日を迎えました。お客さんも多く満席で追加席を出して何とか入りきる状況・・・。
お客さんの笑い声も劇場事務所まで良く響いてきました。
2008年06月06日
2008年06月05日
半月ぶりに復活!
半月空いてしまいました。
カウンターを見る限り、結構このブログを観て下さっている方もいらっしゃるようで、読者の皆さんゴメンなさい。相内の2週連続出張前後などでバタバタしているうちに6月に突入してしまいました。
では2週間分を一気に振り返りますよ!
まず、隕石少年トースターが久しぶりの公演を無事終えました。
動員も狙い通り満席続きで、作品としてもこれまでのホッコり路線だけではなく悲喜劇に挑戦したりと意義ある公演でした。
続いて、アドシバ。
5月の対決は劇団赤鬼と売込隊ビームの若手が対決するヤングライオン杯。
これが面白かったんですよ。対決している両者に不思議な連帯感が出て、まさにアドシバの勝敗を超えた良いアドリブ芝居で観客を楽しませようという精神が表現された好勝負でした。
5/21〜5/26まで相内は福岡に出張。その間には、1stでen-enさんの公演がありましたが、1st管理スタッフが留守をしっかり守ってくれました。
相内の福岡出張は、東京のM.M.S.Tというカンパニーの福岡公演に映像スタッフとしてオファーを受け参加した為です。
M.M.S.Tは、2ndこけら落としシリーズのトップバッターを務め、一人芝居フェス「INDEPENDENT」や06年の春のセレクションにも大阪滞在製作作品で参加するなど、非常に縁の深い劇団で、僕自身もインディペンデントシアターを使うアーティスティックなカンパニーの中では特に高く評価している劇団&演出家です。
その主宰の百瀬くん(ちなみに僕と同い年)が、福岡市文化芸術振興財団が開催した演出家コンペでグランプリを取り、今回はその凱旋リバイバル公演だったのです。
なかなかハードな数日間だったのですが、作品面でもツアーの運営や受け入れ態勢の面でもいろいろと僕にとって良い経験になった公演でした。
さて福岡から戻ると仕事山積みで、それを片付けつつ、5/28はこのブログでも何度か書いたよしもとの女性タレントで芸人活動もしている桜さんのイベント。最初は動員が苦戦しているというお話でしたが、蓋を開ければ満席でお客さんにも好評の様子でした。
その後、6月に公演する近大演劇部覇王樹座の公演に向けた技術ワークショップを実施したり、いろんな劇団の稽古があったり、打ち合わせや見学がどっさりあって、先週末5/31は、東京に出張して芝居を観てきました。ちなみにこの週末1st&2ndは稼動していなかったので、日曜日はオフを頂いてプライヴェートで首都圏にいました。
観劇したのは、先月、大阪に宣伝に来てくれたブルドッキングヘッドロックの「役に立たないオマエ」。面白かったです。
大阪ではありそうで無い作品でした。笑えるんだけど切なくて・・・。高校の美術部を中心に描いた学園群像劇(一応主人公はいるんだけど)で、もちろんみんな高校生以上(+10くらい?)ですが、制服にも芝居にも違和感が無く、凄く楽しみました。
来年に大阪進出を目標としているという事で、是非2ndにやってきてくれるのを期待しています。
そんなこんなで、2週間を一気に振り返ってみました。
ここからは、またきちんと毎日前日の劇場の様子をお届けしていこうと思いますので、よろしくお願いいたしまする!
カウンターを見る限り、結構このブログを観て下さっている方もいらっしゃるようで、読者の皆さんゴメンなさい。相内の2週連続出張前後などでバタバタしているうちに6月に突入してしまいました。
では2週間分を一気に振り返りますよ!
まず、隕石少年トースターが久しぶりの公演を無事終えました。
動員も狙い通り満席続きで、作品としてもこれまでのホッコり路線だけではなく悲喜劇に挑戦したりと意義ある公演でした。
続いて、アドシバ。
5月の対決は劇団赤鬼と売込隊ビームの若手が対決するヤングライオン杯。
これが面白かったんですよ。対決している両者に不思議な連帯感が出て、まさにアドシバの勝敗を超えた良いアドリブ芝居で観客を楽しませようという精神が表現された好勝負でした。
5/21〜5/26まで相内は福岡に出張。その間には、1stでen-enさんの公演がありましたが、1st管理スタッフが留守をしっかり守ってくれました。
相内の福岡出張は、東京のM.M.S.Tというカンパニーの福岡公演に映像スタッフとしてオファーを受け参加した為です。
M.M.S.Tは、2ndこけら落としシリーズのトップバッターを務め、一人芝居フェス「INDEPENDENT」や06年の春のセレクションにも大阪滞在製作作品で参加するなど、非常に縁の深い劇団で、僕自身もインディペンデントシアターを使うアーティスティックなカンパニーの中では特に高く評価している劇団&演出家です。
その主宰の百瀬くん(ちなみに僕と同い年)が、福岡市文化芸術振興財団が開催した演出家コンペでグランプリを取り、今回はその凱旋リバイバル公演だったのです。
なかなかハードな数日間だったのですが、作品面でもツアーの運営や受け入れ態勢の面でもいろいろと僕にとって良い経験になった公演でした。
さて福岡から戻ると仕事山積みで、それを片付けつつ、5/28はこのブログでも何度か書いたよしもとの女性タレントで芸人活動もしている桜さんのイベント。最初は動員が苦戦しているというお話でしたが、蓋を開ければ満席でお客さんにも好評の様子でした。
その後、6月に公演する近大演劇部覇王樹座の公演に向けた技術ワークショップを実施したり、いろんな劇団の稽古があったり、打ち合わせや見学がどっさりあって、先週末5/31は、東京に出張して芝居を観てきました。ちなみにこの週末1st&2ndは稼動していなかったので、日曜日はオフを頂いてプライヴェートで首都圏にいました。
観劇したのは、先月、大阪に宣伝に来てくれたブルドッキングヘッドロックの「役に立たないオマエ」。面白かったです。
大阪ではありそうで無い作品でした。笑えるんだけど切なくて・・・。高校の美術部を中心に描いた学園群像劇(一応主人公はいるんだけど)で、もちろんみんな高校生以上(+10くらい?)ですが、制服にも芝居にも違和感が無く、凄く楽しみました。
来年に大阪進出を目標としているという事で、是非2ndにやってきてくれるのを期待しています。
そんなこんなで、2週間を一気に振り返ってみました。
ここからは、またきちんと毎日前日の劇場の様子をお届けしていこうと思いますので、よろしくお願いいたしまする!
2008年05月17日
2008年05月16日
無理せず前売完売
昨日(5/15)は、1stの隕石少年トースターが小屋入り中。
前日に仕込みを終えて場当たりやきっかけなどに入っているが、今回は3話オムニバスで転換や映像などもあるので、劇場入り後の作業量は多い。
丸一日じっくり作品をひたすら煮詰め中。初日から良いスタートを切れそう。何よりも、前売り分の座席が完売しているという事はとても大きい。
隕石にとって久しぶりの公演となる今回は、劇団員だけでのジックリと腰を落ち着けた作品創りと、無理をしないステージ数で確実に客席を埋めること、が目標となっていた。
小劇場は、どうしても前売の動きが遅いので「隕石のチケットはきちんと前売で買わないと入れない」というイメージを植えつける事は、決してマイナスではないと思うのだ。
みなさんも、見栄張ってステージ数を悪戯に増やさず「全席完売」いかがですか?
前日に仕込みを終えて場当たりやきっかけなどに入っているが、今回は3話オムニバスで転換や映像などもあるので、劇場入り後の作業量は多い。
丸一日じっくり作品をひたすら煮詰め中。初日から良いスタートを切れそう。何よりも、前売り分の座席が完売しているという事はとても大きい。
隕石にとって久しぶりの公演となる今回は、劇団員だけでのジックリと腰を落ち着けた作品創りと、無理をしないステージ数で確実に客席を埋めること、が目標となっていた。
小劇場は、どうしても前売の動きが遅いので「隕石のチケットはきちんと前売で買わないと入れない」というイメージを植えつける事は、決してマイナスではないと思うのだ。
みなさんも、見栄張ってステージ数を悪戯に増やさず「全席完売」いかがですか?
2008年05月15日
毒吐きついでに
昨日(5/14)は、1stで隕石少年トースターが仕込み。
久しぶりの公演なので、万全の体制を取ろうと、本日の夕方から明日丸一日場当たりやリハーサルの時間を取っています。仕上がりにご期待下さい。おかげさまで前売り券は完売しましたが、増席して当日券もご用意しますので是非ご来場下さい。
昨日のブログは毒吐きすぎたようにも思いますが、僕の素直な思いです。今日はついでにさらに一言。
インディペンデントシアターは、「趣味」で演劇を続ける人も、「喰うこと」を目指して演劇を続ける人もどちらも応援します。
が、時に趣味で演劇を続ける人の方が、芝居に真摯だったり直向である場面に出会うことがあります。
残念ながらだからって力量に反映されたりはしないんですが・・・。
一日でもピアノに触れないピアニストや、トレーニングしないアスリートが居るでしょうか?居たとして、そんな人は一戦に残ってはいけませんよね。ましてそれを目指している人はそれ以上の努力をしています。最近はやる人も少ないのかもしれないけど中学や高校の部活だって毎日練習するでしょう。
「喰うこと」を目指している演劇人は、彼らと同じだけの努力をしているでしょうか?それなくして「喰う」という目標や夢だけを語るのはとてもカッコ悪いことではないでしょうか?
だからって単純に毎日稽古しろとか台本読めっていってる訳じゃないですよ。僕個人は演劇は肉体を扱う文科系だと思っています。文科系+体育系の両方の素養がいるんだと思います。だから頭使って行きましょうよ・・・。24時間演劇人でいる為にできることは色々あるはずです。
と自戒の念も込めて毒吐いておきます。
久しぶりの公演なので、万全の体制を取ろうと、本日の夕方から明日丸一日場当たりやリハーサルの時間を取っています。仕上がりにご期待下さい。おかげさまで前売り券は完売しましたが、増席して当日券もご用意しますので是非ご来場下さい。
昨日のブログは毒吐きすぎたようにも思いますが、僕の素直な思いです。今日はついでにさらに一言。
インディペンデントシアターは、「趣味」で演劇を続ける人も、「喰うこと」を目指して演劇を続ける人もどちらも応援します。
が、時に趣味で演劇を続ける人の方が、芝居に真摯だったり直向である場面に出会うことがあります。
残念ながらだからって力量に反映されたりはしないんですが・・・。
一日でもピアノに触れないピアニストや、トレーニングしないアスリートが居るでしょうか?居たとして、そんな人は一戦に残ってはいけませんよね。ましてそれを目指している人はそれ以上の努力をしています。最近はやる人も少ないのかもしれないけど中学や高校の部活だって毎日練習するでしょう。
「喰うこと」を目指している演劇人は、彼らと同じだけの努力をしているでしょうか?それなくして「喰う」という目標や夢だけを語るのはとてもカッコ悪いことではないでしょうか?
だからって単純に毎日稽古しろとか台本読めっていってる訳じゃないですよ。僕個人は演劇は肉体を扱う文科系だと思っています。文科系+体育系の両方の素養がいるんだと思います。だから頭使って行きましょうよ・・・。24時間演劇人でいる為にできることは色々あるはずです。
と自戒の念も込めて毒吐いておきます。
2008年05月14日
稽古場を真剣に考える
昨日(5/13)は、打ち合わせラッシュ。
まずは、プラネットステーションのイベントスタッフ時代の先輩で、僕が演劇に関わるキッカケでもあった古谷さんと打ち合わせ。
古谷さんは現在、渦中の大阪21世紀協会でお仕事されていて、打ち合わせも今年秋に運営予定のイベントに関する相談でした。
続いて、北加賀屋のBLACK CHAMBERで京阪神劇場連絡会の定例会。ここでも、ドーンセンターや大阪府青少年会館の問題が話題になる。考えちゃいますね・・・。財政の問題は理解できるけれども、文化を否定するかのような案には賛成できないし、でも財団や運営予算に関しては、民間とリンクしてもっと効率良くあるいはコンパクトに出来る部分もあるのではないかとも思うし。とりあえず、今のままで良い訳は無く、変わることを考える良い機会だとは思う。
自分の所のことだけを言えば、公共の劇場や組織が支えてくれていた稽古場などの、民間が手を出すと赤字必至の部分が欠落すると、確実に公演数や活動劇団数に影響が出て、小屋のスケジュールが埋まらなくなる=廃業する民間劇場が出てくるだろうと思う。うちなんかは、趣味で演劇活動をする劇団の利用も多いので、影響直撃だと思う。
稽古場にお金がかかるということは、関西の演劇人が本来もっと真剣に捉えた方が良い問題なのだが、公共の無償or安価な稽古場環境に慣れ親しんできたので、このシフトチェンジが難しい。
関東の場合、ライバルも多くて実際には確率ほぼゼロなんだけど、儚い夢をみれる程度には芝居でも喰える可能性があるので(TVなどのメディア=仕事の問題や小劇場上がりの前例)、夢の為に投資する覚悟で稽古にもお金を投じるし芝居の為に昼稽古して夜働く人もいるから、民間の稽古場も商売が成り立つ(といっても儲かりはしないだろう)。
関西では芝居で喰うと息巻く演劇人もほぼ日中アルバイターなので、昼に稽古場が稼動することは無く、よって民間稽古場の赤字は確定である。(夕方以降の稼動だけでペイラインに乗るような金額では誰も借りない)関西の民間の稽古場で成立するのはレッスンをやっているダンススタジオだけなんだろうなぁ・・・。つまり貸し稽古場はほぼ絶望的?
とここまで来て、やっぱり演劇人が甘えてるような気がしてきた。アマチュアバンドはお金出してスタジオ借りて練習しますよね?演劇よりは喰える確率高い気がするけど(いや、音楽の方がメジャーデビューの可能性も高いけどやってる人口ももっと大きいから確率で言えば一緒くらいなのかも?)彼らだってほとんどの人が最終的に音楽では喰えないですよね。「音楽とは違う」とかって言い訳してるから、いつまでたっても演劇人は喰えないんじゃないだろうか?結局覚悟の問題?
ちょっと脱線&毒吐いちゃいましたが、そんな話が次回(7月)の会議の話題になる予定だ。一人で先取りしちゃった・・・。
夕方から2ndは1Fで娯楽園プロデュースさん、2Fで魅殺陣屋さんが稽古。
まずは、プラネットステーションのイベントスタッフ時代の先輩で、僕が演劇に関わるキッカケでもあった古谷さんと打ち合わせ。
古谷さんは現在、渦中の大阪21世紀協会でお仕事されていて、打ち合わせも今年秋に運営予定のイベントに関する相談でした。
続いて、北加賀屋のBLACK CHAMBERで京阪神劇場連絡会の定例会。ここでも、ドーンセンターや大阪府青少年会館の問題が話題になる。考えちゃいますね・・・。財政の問題は理解できるけれども、文化を否定するかのような案には賛成できないし、でも財団や運営予算に関しては、民間とリンクしてもっと効率良くあるいはコンパクトに出来る部分もあるのではないかとも思うし。とりあえず、今のままで良い訳は無く、変わることを考える良い機会だとは思う。
自分の所のことだけを言えば、公共の劇場や組織が支えてくれていた稽古場などの、民間が手を出すと赤字必至の部分が欠落すると、確実に公演数や活動劇団数に影響が出て、小屋のスケジュールが埋まらなくなる=廃業する民間劇場が出てくるだろうと思う。うちなんかは、趣味で演劇活動をする劇団の利用も多いので、影響直撃だと思う。
稽古場にお金がかかるということは、関西の演劇人が本来もっと真剣に捉えた方が良い問題なのだが、公共の無償or安価な稽古場環境に慣れ親しんできたので、このシフトチェンジが難しい。
関東の場合、ライバルも多くて実際には確率ほぼゼロなんだけど、儚い夢をみれる程度には芝居でも喰える可能性があるので(TVなどのメディア=仕事の問題や小劇場上がりの前例)、夢の為に投資する覚悟で稽古にもお金を投じるし芝居の為に昼稽古して夜働く人もいるから、民間の稽古場も商売が成り立つ(といっても儲かりはしないだろう)。
関西では芝居で喰うと息巻く演劇人もほぼ日中アルバイターなので、昼に稽古場が稼動することは無く、よって民間稽古場の赤字は確定である。(夕方以降の稼動だけでペイラインに乗るような金額では誰も借りない)関西の民間の稽古場で成立するのはレッスンをやっているダンススタジオだけなんだろうなぁ・・・。つまり貸し稽古場はほぼ絶望的?
とここまで来て、やっぱり演劇人が甘えてるような気がしてきた。アマチュアバンドはお金出してスタジオ借りて練習しますよね?演劇よりは喰える確率高い気がするけど(いや、音楽の方がメジャーデビューの可能性も高いけどやってる人口ももっと大きいから確率で言えば一緒くらいなのかも?)彼らだってほとんどの人が最終的に音楽では喰えないですよね。「音楽とは違う」とかって言い訳してるから、いつまでたっても演劇人は喰えないんじゃないだろうか?結局覚悟の問題?
ちょっと脱線&毒吐いちゃいましたが、そんな話が次回(7月)の会議の話題になる予定だ。一人で先取りしちゃった・・・。
夕方から2ndは1Fで娯楽園プロデュースさん、2Fで魅殺陣屋さんが稽古。
2008年05月13日
とにかく知ってもらう
昨日(5/12)は、月曜なので打ち合わせ&見学DAY。
また吉本の方が2ndを見学に来ました。
最近、よしもとさんのインディペンデントシアター使用が増えてきています。といっても年に数回ですが、今までは年一あるかどうかだったのが、昨年くらいから2ndを中心にわりと数ヶ月に一回、演劇系やトークライブなどが入っているので、結構な伸び率ですね。
演劇以外で劇場を使ってもらうメリットは、別の客層の方にも劇場に足を運んでもらえることですね。
定着するかどうかはともかく、インディペンデントシアターという場所や存在を知ってくれている人の割合が増えることは、当たり前のことですが、とても大事な事だと思うのです。
また吉本の方が2ndを見学に来ました。
最近、よしもとさんのインディペンデントシアター使用が増えてきています。といっても年に数回ですが、今までは年一あるかどうかだったのが、昨年くらいから2ndを中心にわりと数ヶ月に一回、演劇系やトークライブなどが入っているので、結構な伸び率ですね。
演劇以外で劇場を使ってもらうメリットは、別の客層の方にも劇場に足を運んでもらえることですね。
定着するかどうかはともかく、インディペンデントシアターという場所や存在を知ってくれている人の割合が増えることは、当たり前のことですが、とても大事な事だと思うのです。
2008年05月12日
寒くてかなわん
昨日(5/11)は、前日から引き続き、2ndロビーでは特攻舞台Baku-団の次回公演宣伝写真の撮影。
劇場部分は稽古稼動。
それにしてもここしばらく、GWも終わってまもなく初夏だというのに寒いですね。雨も降っちゃったりして・・・。ちと風邪気味です。
劇場部分は稽古稼動。
それにしてもここしばらく、GWも終わってまもなく初夏だというのに寒いですね。雨も降っちゃったりして・・・。ちと風邪気味です。
2008年05月11日
にぎやかな一日
昨日(5/10)は、2ndは週末ですが珍しく空いていたので、売込隊ビームさんが稽古。ちなみに2ndのロビーでは、特攻舞台Baku-団が次回公演の宣伝写真を撮影。
さらに劇場事務所には、クロムモリブデン大阪制作の安井さんが次回公演の仮チラシを持ってやってきた。
という感じで、公演じゃないけどにぎやかな一日でした。
さらに劇場事務所には、クロムモリブデン大阪制作の安井さんが次回公演の仮チラシを持ってやってきた。
という感じで、公演じゃないけどにぎやかな一日でした。
2008年05月10日
WEBだからできること
昨日(5/9)は、WEB版ip5月号の編集作業大詰め。今回から、動画コーナーも登場。紙媒体では出来なかったことに、これから少しずつチャレンジしていきたいと思います。最終目標は、インディペンデントシアターを知らずに「ip」を観に来て、結果的にインディペンデントシアターを知って帰るWEBのお客さんをつくる事です。道は険しい・・・。
日中に、8月に旗揚げ公演する劇団さんの申し込み、夕方(といっても僕時間なので実際には19:00だから世間的には夜)に、再来週公演のen-enさんの舞台関連打ち合わせ。
日中に、8月に旗揚げ公演する劇団さんの申し込み、夕方(といっても僕時間なので実際には19:00だから世間的には夜)に、再来週公演のen-enさんの舞台関連打ち合わせ。
2008年05月09日
求む!新しい出会い
昨日(5/8)は、日中に1stと2ndの劇場見学。
ココしばらく、インディペンデントシアターを初めて使う、あるいはインディペンデントシアターで旗揚げする公演がかなりあり、見学や申し込みや公演が続いている。
インディペンデントシアターは、リーズナブルな劇場をコンセプトにおいている以上、稼働率が勝負である。毎週スケジュールが埋まっているのが目標。
そんな中、定期的に使ってくれる劇団さんはとても心強い。その一方、やはりどんどん新たな創り手と出会いたいと思う。アンビバレンスですな。
夕方から1stで奇数月に隔月開催しているトークライブのオペ。意外な方が主催・出演しているのですが、実はなかなか面白いのです。誰にでも勧めれる内容では無いのですが、もう少しお客さん入って欲しいなぁ。
ココしばらく、インディペンデントシアターを初めて使う、あるいはインディペンデントシアターで旗揚げする公演がかなりあり、見学や申し込みや公演が続いている。
インディペンデントシアターは、リーズナブルな劇場をコンセプトにおいている以上、稼働率が勝負である。毎週スケジュールが埋まっているのが目標。
そんな中、定期的に使ってくれる劇団さんはとても心強い。その一方、やはりどんどん新たな創り手と出会いたいと思う。アンビバレンスですな。
夕方から1stで奇数月に隔月開催しているトークライブのオペ。意外な方が主催・出演しているのですが、実はなかなか面白いのです。誰にでも勧めれる内容では無いのですが、もう少しお客さん入って欲しいなぁ。
2008年05月08日
2008年05月07日
男肉のツキイチSTART!
昨日(5/6)は、遂に始まりました!男肉 du Soleilの1年間月イチイベント「肉 the world beat」。
1stに小さいながらもエプロンステージ、そしてテーブル席が登場。ダンス主体のパフォーマンスを展開する彼らのショーにはぴったりの舞台を、朝から仕込み。
僕は、この企画が入る前から決まっていたプライヴェートのスケジュールで、仕込み終わりでオフをもらったので、本番が観れなくて残念だったのですが、毎月第一火曜に登場しますので、次回を楽しみに!
1stに小さいながらもエプロンステージ、そしてテーブル席が登場。ダンス主体のパフォーマンスを展開する彼らのショーにはぴったりの舞台を、朝から仕込み。
僕は、この企画が入る前から決まっていたプライヴェートのスケジュールで、仕込み終わりでオフをもらったので、本番が観れなくて残念だったのですが、毎月第一火曜に登場しますので、次回を楽しみに!

